過去ログ - 女「we are…」 幼女「てらーざ!」 姫様「ゴースト。」
1- 20
159: ◆N1RGqRourg[sage, saga]
2012/02/01(水) 22:20:17.86 ID:2W3swdg00
あれっ?こうかっ!


160:ボクっ娘大好き ◆N1RGqRourg[sage, saga]
2012/02/01(水) 22:40:13.09 ID:2W3swdg00

―――――――。

 大きな大きな図鑑、
それを胸の前で抱え込み、未だ雨の臭いをのこす川原の道を歩く。
以下略



161:ボクっ娘大好き ◆N1RGqRourg[sage, saga]
2012/02/02(木) 00:25:37.26 ID:hqoOevI20

少女「えっ、や、なんかしちゃった?!わ、わたし何かしちゃったの?!」
少年「ううん、違うよ……はぁ…」

 今更かもしれないけれど、情け無いところを見せたくなかったので言葉を選びもせず濁す。
以下略



162: ◆N1RGqRourg[sage, saga]
2012/02/02(木) 00:39:37.83 ID:hqoOevI20

 本を抱きしめる腕の力を少し強くする。

それはいつものクラスメイトのからかいから本を守るためじゃなくて、
胸のなかでぽっぽっと火照る何かを放したくない、離したくないが為の独占欲のようなものだったのだけれど――
以下略



163: ◆N1RGqRourg[sage, saga]
2012/02/02(木) 01:00:43.71 ID:hqoOevI20

 初老を迎えたような落ち着いた物腰の白衣を着たその男性は、優しくボクを立たせて、軽く土を掃ってくれた。
転んでいないのでそんなに汚れてはいないのだけれど

幼女「弟くん、ふちゅういだよ〜?」
以下略



164: ◆N1RGqRourg[sage, saga]
2012/02/02(木) 01:02:55.55 ID:hqoOevI20
 今回はこんなものです!
ロリコン体育教師が出るまで書きたかったのだけれど……w
これまでの間がございますので、いつになるかはわかりませんが次回もよろしくお願いいたしますm(_ _)m


165: ◆N1RGqRourg[saga]
2012/02/02(木) 01:07:10.76 ID:hqoOevI20
 台詞と地文の間にも空白を設けていますが、
台詞と台詞の間にも設けたほうが見やすそうですね。
噴出し前のキャラ名も長さが不規則ですので、そのあたりも整えて見易く出来たらよいのですが。


166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/02(木) 08:21:46.19 ID:K0EgTrFSO
やっときたか




167: ◆N1RGqRourg[saga]
2012/02/03(金) 01:41:40.10 ID:Jt50hMuq0
一月以上の間を覚えていてくださってとても嬉しいです。
おかげさまで書きたい気持ちが膨れ上がっております!

と、はりきって腰を居直したら、抱き枕が破れた…


168: ◆N1RGqRourg[saga]
2012/02/03(金) 02:04:35.50 ID:Jt50hMuq0

―――――――。

 はじめに感じたのは、違和感。

以下略



172Res/93.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice