過去ログ - 土御門「忘れたかにゃー、インデックス。オレって実は天邪鬼なんだぜい」
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117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/01/21(土) 23:53:50.00 ID:PY40DDh0o
いい展開になってきた


118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/22(日) 01:04:27.05 ID:CMFlK1FIO



119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)[sage]
2012/01/22(日) 07:22:41.62 ID:x8oXszlAO



120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)[sage]
2012/01/22(日) 10:31:01.91 ID:TeXRAQIi0
乙です


121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/22(日) 15:49:21.24 ID:Lm2vxJHVo

総合で見た時からずっと待ってた


122: ◆sk/InHcLP.
2012/01/26(木) 23:22:37.76 ID:xQwpJrUv0
こんばんは。いつもいつも遅くて申し訳ありません。とりあえず出来た分を投下します。


123: ◆sk/InHcLP.[saga sage]
2012/01/26(木) 23:23:42.15 ID:xQwpJrUv0


「……ふぅ。一体どういうつもりだい?」


以下略



124: ◆sk/InHcLP.[saga sage]
2012/01/26(木) 23:25:19.00 ID:xQwpJrUv0

土御門が起こしたアクションに対し、考えられ得る可能性の一つを口から零したインデックス。しかし、答えは少年から示されなかった。


「別にオレは聖人君子って訳じゃないぜよ。だから、わざわざ他人様のためにテメェの命を懸けてはいない」
以下略



125: ◆sk/InHcLP.[saga sage]
2012/01/26(木) 23:26:01.72 ID:xQwpJrUv0

ところで、空気を読んだのか今までずっと黙っていた長身の魔術師はもう我慢の限界だったらしい。煙草の残りが少なくなるにつれてイライラが募るようだ。
また煙草を右手で口から外し、額に青筋を浮かべながら魔術師ステイル=マグヌスは土御門元春に語りかけてくる。


以下略



126: ◆sk/InHcLP.[saga sage]
2012/01/26(木) 23:27:53.93 ID:xQwpJrUv0

「…とりあえず、コイツらは焼いても良いか?」

「まぁ待て待て。オレだって家の前にゴミが転がってるのは良い気分じゃないぞ」

以下略



127: ◆sk/InHcLP.[saga sage]
2012/01/26(木) 23:29:29.66 ID:xQwpJrUv0

しかし、予定はあくまで予定であり、現実にはそう簡単にはいかないものなのだ。例え状況が圧倒的に有利でも、不意を突かれることぐらいある。
例えば、完璧に使いこなしている魔術の詠唱すらも途中までしか唱えられずに終わってしまう場合だってある。


以下略



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