過去ログ - 六人目の魔法少女――空に放ったコルト弾――
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東)[sage]
2012/01/07(土) 21:01:39.38 ID:hytd4x6AO
このほとばしる詠矢空希臭……


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/07(土) 21:29:19.05 ID:hVRUQpKLo
レス分けてみたら?
そのほうが見やすいと思うけど


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)[sage]
2012/01/07(土) 21:51:12.87 ID:dN8q6x3G0
小説家になろうにでも行ったら?


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)
2012/01/07(土) 21:55:03.50 ID:8qc3X8Rk0
天照は、のちに鹿目まどかと名乗った少女の隣に座ることになった。

休み時間は、自己紹介の内容があまり取っ付きやすい雰囲気ではなかった彼女よりも、比較的人畜無害そうなほむらに話しかけるクラスメイトが大半だった。

その代わり、隣にいるまどかやその友人たちと彼女は話していた。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/01/07(土) 21:58:36.33 ID:mnG6nybo0
そうだよ、イイ子だね……ぐへへ


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)
2012/01/07(土) 22:24:26.97 ID:8qc3X8Rk0
ショッピングモール内のカフェ。
昼過ぎの客の出入りが最も多い時間も過ぎ、店内には人はあまりいない。
その一角に、まどかたち四人は座っていた。

「えぇ!? 何それ?」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)
2012/01/07(土) 22:42:48.26 ID:8qc3X8Rk0
「あははは! すげー、まどかまでキャラが立ち始めたよ」
「ひどいよぅ。私真面目に悩んでるのに」
「あー、もう決まりだ。それ前世の因果だわ。あんた達、時空を超えて巡り合った運命の仲間なんだわぁ!」
笑いをきっかけに、話がどんどんと進む。

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)
2012/01/07(土) 23:14:32.22 ID:8qc3X8Rk0

「……巴マミかぁ、聞いたことはあるけどねぇ、腕利きの献身的な魔法少女だって」
「こちらこそそうよ。九十九天照って言ったら、銃使いの魔法少女なら知っておいて損のない存在ですもの」
「私の名前ってそんなに通ってるのか……まあいいや」
改装中のフロアの中を、二人は走り抜けていた。
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)[sage]
2012/01/08(日) 13:57:22.12 ID:SVakCpnu0
いちょつ
切るときの報告はレスを分けたほうがいいぞ


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