過去ログ - 式「誰だ、オマエ」  太子「聖徳太子です」
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85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[saga]
2012/02/11(土) 22:56:18.71 ID:P4oDZmcN0
式「自己紹介がまだだったな。オレは両儀式。隣のコレがジャージ」

太子「ちょっと待って、ジャージって何だよジャージって。ジャージじゃないよ聖徳太子だよまったく」

式「うるっさいな気持ち悪い。気持ち悪いから喋るな」
以下略



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[sage saga]
2012/02/11(土) 22:57:53.62 ID:P4oDZmcN0
今日はここまでです

次回は水曜日辺りに書けると思います

では


87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/11(土) 23:20:44.84 ID:NLcpI5Vdo
おっつ


88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2012/02/12(日) 09:10:24.91 ID:Zkk8DoWd0
ポエマー視点か


89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[saga]
2012/02/15(水) 23:32:21.36 ID:UjsG9exW0
式「これで終わり。他に何か聞くことある?」

秋葉「・・・確かにシオンの話と矛盾しているところはありません。どうやら話に嘘は無いようね」

式「そんな風に思われてるなんて心外だな。嘘を言ったつもりはないぞ」
以下略



90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[saga]
2012/02/15(水) 23:34:44.55 ID:UjsG9exW0
鐘が鳴っている。いつの間にか9時を回っていたらしい。
話も一区切りついたみたいだし、今日のところはこれで終わりか。
琥珀さんと翡翠はそれぞれ仕事を始めている。秋葉もこの後出かける予定だったはずだ。

式「話は終わりか。じゃあそこら辺ぶらついてくる。待ってるより自分から出向いたほうが早いだろ」
以下略



91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[saga]
2012/02/15(水) 23:37:24.16 ID:UjsG9exW0
式「鮮花に似てるな。実の兄に惚れてるところなんか特に」

志貴「ん?式さん、今なにか言った?」

式「気にするな。単なる独り言だよ」
以下略



92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/02/15(水) 23:38:13.99 ID:uislKXLGo
流石ポエマーさんあんた最低だ


93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[saga]
2012/02/15(水) 23:44:42.64 ID:UjsG9exW0
琥珀「何ですか?今の音は」

さっきの音を聞きつけたらしく、パタパタと近寄ってくる琥珀さん。

志貴「ああ、さっき太子さんが足を滑らせて壁にぶつかったんですよ」
以下略



94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[saga]
2012/02/15(水) 23:47:15.36 ID:UjsG9exW0
志貴「いわんこっちゃない。大丈夫か琥珀さん!」

待っているようにと頼まれたが言いつけを守っている場合ではない。壁の穴を抜けて中に入る。
目の前には怪しげな謎の空間が広がり、様々な場所に大小無数のコードが走っている。
そのコードの中に太子さんが頭から埋まっているらしい。懸命に足をバタつかせてもがいている。
以下略



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