881:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY[saga]
2012/04/29(日) 22:26:38.91 ID:ur+gV4mt0
燐は体を痙攣させながら、
功刀に向かって手を伸ばした。
殺される。
間違いなく、自分はここで殺される。
そう思ったときだった。
功刀の、グチャグチャにつぶれた手が動き、
硲に向けて手に持っていた
照明弾の銃弾が撃ち出された。
「何……まだ生きて……」
驚いたように呟いた硲の胸に
照明弾が突き刺さる。
一瞬後、硲が反対方向に吹き飛ばされ、
周囲を、炸裂した光が吹き荒れた。
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