過去ログ - 吹寄「上条。その……吸って、くれない?」 part2
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195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/07/04(水) 17:21:56.90 ID:MNRvQW3o0
随分前の話になるが、やっぱりガチ条さんじゃないとだめな気がする
ミニだとないとは分かっていてもN(ry の香りが……


196:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/04(水) 20:18:54.61 ID:YQJ0QJFdo
追いついた。乙


197:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/07/10(火) 19:35:18.48 ID:aH/C8lSX0
まだかな


198:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/11(水) 14:01:23.64 ID:kmmahEuDO
そげぶさんがペロリストになってるな


199:rindou[sage]
2012/07/11(水) 21:59:36.76 ID:iUkQ3HL20
hayoooooooooo


200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/07/17(火) 00:26:33.74 ID:RZK8VJyM0
マダカナー


201:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/07/20(金) 02:06:58.80 ID:TsAdGg1Eo

「はんっ……あ、っ!」

思わず、吹寄は息を呑んだ。上条が太ももの内側を撫ぜたからだった。
場所で言えば、それははじめての経験じゃなかった。
以下略



202:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/07/20(金) 02:08:11.08 ID:TsAdGg1Eo

「ちょ、っと。やだ」
「制理。めちゃくちゃ、綺麗だ……」
「嘘」
「嘘じゃねえよ」
以下略



203:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/07/20(金) 02:09:09.19 ID:TsAdGg1Eo

立ち上る吹寄の濃密な匂いを嗅ぎながら、上条は吹寄らしいポップな下着に目を這わせた。
じっとりとした湿り気でそれはもう随分と拠れていて、吹寄の女性器の輪郭をわずかになぞっていた。

「制理」
以下略



204:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/07/20(金) 02:10:08.54 ID:TsAdGg1Eo

死にたいと思うくらい、吹寄は恥ずかしかった。
そして心の中で、諦め始めていた。もっと色々と、されてしまうだろう。そういう実感が湧いてくる。
――当麻にだから、いいかな。
そんな風に吹寄は心の中で、これから起こるかもしれない事に対し、ある程度の覚悟を決めた。
以下略



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