過去ログ - 吹寄「上条。その……吸って、くれない?」 part2
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207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/07/20(金) 02:27:33.64 ID:IYYpJ8+Do
ああこれはエロいね……エロいよ



208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/07/20(金) 09:54:21.04 ID:hgxVK49Uo
うん、エロいね……


209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/20(金) 11:17:48.07 ID:InqtJlVIO
(吐いてる砂糖に血の混じる音)
乙!


210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/20(金) 15:38:04.14 ID:iUbDw8Hn0
よかばい


211:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/07/23(月) 11:04:57.51 ID:GBGlseoVo

「吹寄のここ、柔らかい」
「っっ!」

吹寄のヒダの柔らかさは、耳たぶだとかと近いだろうか。だけど吹寄の耳たぶを舐めたときとは、その口当たりはまるで違う。
以下略



212:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/07/23(月) 11:05:39.57 ID:GBGlseoVo

「制理、愛してる」
「あたしも、だよ」

それで、ほっとした。下着を脱がせようとする上条の指を、静かに受け入れる。
以下略



213:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/07/23(月) 11:06:27.85 ID:GBGlseoVo

吹寄はそれ以上見ていられなくて、上条の胸の中に飛び込んだ。
おでこを上条の体にこすりつけるようにして、視界を塞ぐ。
あんなの見たくない。だって、感じていたことくらい、あんなふうになっていたことくらい、自分は知っている。

以下略



214:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/07/23(月) 11:07:12.38 ID:GBGlseoVo

吹寄のリアクションが、明らかにさっきと違っていた。

「痛かったか? ごめん」
「ち、ちがうの。だけど今すごくビリッて」
以下略



215:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/07/23(月) 11:07:48.51 ID:GBGlseoVo
そろそろ上条さんが我慢の限界なんで、次は吹寄さんが頑張る番かな。


216:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/07/23(月) 11:35:29.20 ID:biifPcVdo
俺も随分まえから我慢の限界なんだが


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