過去ログ - 吹寄「上条。その……吸って、くれない?」 part2
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239:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/29(水) 15:08:07.81 ID:pnB+1SBKo



240:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/22(土) 13:10:17.12 ID:9JHxNQhPo
一ヶ月近くレスすら無しか…


241:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/09/22(土) 13:27:53.24 ID:gXRcP82ko
一はまだなのか…



242:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/24(月) 03:17:33.76 ID:7jCkyXkGo
一月くらい待てよ


243:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/09/27(木) 00:04:40.44 ID:UeFqS2Hoo
生存していますが、ちょっと投下はまたで。ごめんよ。


244:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/09/27(木) 02:14:13.59 ID:6IbGTnDao
俺は待つ いくらでも待つ これが平常運転だからな


245:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/10/08(月) 14:22:55.61 ID:Z3aSYbS0o

自分の前に跪いた吹寄が、むき出しになった亀頭に口付けをする。
生暖かい吹寄の吐息が皮膚をくすぐり、そして、ぬるりとした感触が、その先端を覆った。

「う……」
以下略



246:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/10/08(月) 14:23:37.33 ID:Z3aSYbS0o

言ってから急に気恥ずかしくなった。口に出すというのは中々に恥ずかしい行為だと思う。
だがそんな上条の戸惑いに気付かないのか、従順に吹寄はこくんと頷いた。

「分かった。やってみる」
以下略



247:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/10/08(月) 14:24:32.41 ID:Z3aSYbS0o

「すごいよ、制理」
「――! えほっ」
「あ、ごめん。その、大丈夫か?」
「うん。でも今のが限界かも」
以下略



248:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/10/08(月) 14:26:03.18 ID:Z3aSYbS0o

嫌ならしなくていい、と言いかけて上条はやめた。ここまで舐めさせといて今更嫌はないだろう。
事実、吹寄はこちらの要求に異を唱える素振りは見せなかった。
今まで咥えていたものよりも低い所にあるそれに舌を這わせるため、もぞもぞと体を動かした。
その姿勢は、たまらなくエロティックだった。
以下略



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