過去ログ - 吹寄「上条。その……吸って、くれない?」 part2
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48
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/03/11(日) 00:44:38.10 ID:F8y/WZdIO
ステンバ-イ ステンバ-イ
49
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)
[sage]
2012/03/13(火) 21:39:59.15 ID:aJvaLWEL0
マダー
50
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)
[sage]
2012/03/15(木) 00:16:53.52 ID:0e/Wifgo0
今週末かな・・・?
51
:
nubewo
◆sQkYhVdKvM
[sage saga]
2012/03/15(木) 02:00:04.50 ID:iLHIXR/Lo
週末にはならなかったね。
だいぶきっちりした上条さんになってしまった。まあ、物語の要請だなー。
52
:
nubewo
◆sQkYhVdKvM
[sage saga]
2012/03/15(木) 02:00:38.92 ID:iLHIXR/Lo
上条の後を追って、吹寄も教室を目指す。
足取りは、決して軽いとは言えない。
教室に帰ればまた、自分の彼氏と姫神の交際疑惑で盛り上がっているのを眺めなければならないのだ。
もちろん姫神は友達だけれど、姫神がその噂を否定しながら嫌な顔は見せないのを、内心では面白くない思いで見つめていた。
以下略
53
:
nubewo
◆sQkYhVdKvM
[saga]
2012/03/15(木) 02:02:09.06 ID:iLHIXR/Lo
「カミやんが姫神さんに手を出してたんです」
「え、えっ? えええぇぇぇっっ? かかか上条ちゃん?! そ、そんなの」
「おい! ち、違いますよ先生! 誤解です!」
以下略
54
:
nubewo
◆sQkYhVdKvM
[sage saga]
2012/03/15(木) 02:04:06.15 ID:iLHIXR/Lo
「ごめん、怒ってる?」
「さあ」
チラリと、吹寄は上条のほうを見た。
以下略
55
:
nubewo
◆sQkYhVdKvM
[sage saga]
2012/03/15(木) 02:06:14.43 ID:iLHIXR/Lo
「カミやん? 姫神さんとの件って――」
青髪が何を言おうとしたのか、上条は理解しなかった。
それより前に、またその名前に疎外感を覚えた、傷ついた吹寄の表情を見てしまったから。
以下略
56
:
nubewo
◆sQkYhVdKvM
[sage saga]
2012/03/15(木) 02:08:47.85 ID:iLHIXR/Lo
さて、あと1レスか2レスで本編終了っす。そこまで書く余力がなかったや。
まあおまけも本編なんですけどね。
57
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/03/15(木) 02:10:22.23 ID:3rUFcDkNo
乙
上条さんかっこいい!これは学校の伝説になる。
58
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(静岡県)
[sage]
2012/03/15(木) 02:14:54.62 ID:ymaVS3DB0
エンダァァァァァァァァァァァァァ!!!
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