過去ログ - 「――――心に、じゃないのかな?」3<br>
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95: ◆v2TDmACLlM[saga]
2012/04/04(水) 14:35:44.80 ID:DVX3XUy80




木山「……そうだな」
以下略



96: ◆v2TDmACLlM[saga]
2012/04/04(水) 14:36:18.85 ID:DVX3XUy80




木山「これも言っただろうが……被害を受けた生徒の一人は死亡しているんだ。
以下略



97: ◆v2TDmACLlM[saga]
2012/04/04(水) 14:37:21.63 ID:DVX3XUy80




交わしていた言葉はいつしか途切れ、無言のまま浜面は木山の後を追う。
以下略



98: ◆v2TDmACLlM[saga]
2012/04/04(水) 14:38:09.44 ID:DVX3XUy80




木山「悪いがまだこの力は必要なんだ。それとも力づくで奪ってみるかい?」
以下略



99: ◆v2TDmACLlM[saga]
2012/04/04(水) 14:39:10.88 ID:DVX3XUy80




続く言葉に、僅かながら木山が眉を潜めた。
以下略



100: ◆v2TDmACLlM[saga]
2012/04/04(水) 14:40:05.83 ID:DVX3XUy80




そして、浜面は今度こそ確信する。
以下略



101: ◆v2TDmACLlM[saga]
2012/04/04(水) 14:40:44.63 ID:DVX3XUy80





以下略



102: ◆v2TDmACLlM[saga]
2012/04/04(水) 14:42:01.12 ID:DVX3XUy80




浜面「取引と行こうぜ、木山晴生」
以下略



103: ◆v2TDmACLlM[saga]
2012/04/04(水) 14:42:29.21 ID:DVX3XUy80




浜面「…………」
以下略



104: ◆v2TDmACLlM[saga]
2012/04/04(水) 14:42:56.78 ID:DVX3XUy80





以下略



105: ◆v2TDmACLlM[saga]
2012/04/04(水) 14:43:28.04 ID:DVX3XUy80




響いたのは、酷く醜悪な男の声。
以下略



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