過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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481: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/02(日) 20:34:59.48 ID:EkPzwhUs0





以下略



482: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/02(日) 20:36:10.15 ID:EkPzwhUs0

ステイル「さて、教えてもらいますよ」

ローラ「そんなに慌てなくても教えるでありけるの」

以下略



483: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/02(日) 20:36:46.70 ID:EkPzwhUs0

ステイル「土御門の話では、魔道書の定義である『異世界の法則』が書かれていないどころか、魔術そのものすら書かれていないらしいこと」

ステイル「他者の閲覧を防ぐための方法が認識阻害というぬるい魔術であること等色々とね」

以下略



484: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/02(日) 20:38:02.84 ID:EkPzwhUs0

ステイル「とすると、その魔術師達というのは吸血鬼の研究をしていたのですか?」

ローラ「うむ」

以下略



485: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/02(日) 20:39:03.67 ID:EkPzwhUs0

ローラ「とりあえずこの話は終えるとして、本題に入りにけるかの」

ローラ「ここでの問題は、今まで完全に絵空事と伝えられし吸血鬼が、『存在するかもしれない』という域にまでになりけりたること」

以下略



486: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/02(日) 20:39:30.94 ID:EkPzwhUs0





以下略



487: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/02(日) 20:40:47.73 ID:EkPzwhUs0

土御門「・・・・・・俄に信じられないな」

ステイル『それは僕も同じだよ』

以下略



488: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/02(日) 20:41:40.63 ID:EkPzwhUs0

土御門「一人? いくら何でも少なすぎるだろう。 最低でも三人は送ってくれると思ってたんだが?」

ステイル「確かに複数人いれば足止めしながら攻略できるだろうが、生憎こちらも人手不足だ。 
重要な箇所の守りを緩めるわけにもいかないだろう」
以下略



489: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/02(日) 20:51:09.92 ID:EkPzwhUs0
今日はここまで。

そろそろ半年ですね。ここまででスレの半分を消費したということは大体一年で1スレ消費ということでしょうか。

実のところ、書き溜めしてある文章量で言えば半分も進んでいないという現実。
以下略



490:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/02(日) 20:54:39.33 ID:V4Qh3fQIO

そういやスレ立てから半年か…
ゆっくりでもいいので頑張って頂ければと


491:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/03(月) 02:39:28.43 ID:C6Q9i0FDO
乙!
ようやく話が大きく動き出すのかな?

一人の応援者ってのは…、
紅魔で、魔術で、解決側なら…やっぱり彼女なんだろうか?


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