過去ログ - 少女「それは儚く消える雪のように」 2
↓
1-
覧
板
20
110
:
三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/03/23(金) 20:36:22.92 ID:U/74IjXl0
お疲れ様でした。
次回に続かせていただきます。
ご意見やご感想、ご質問などがございましたら、
以下略
111
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/03/23(金) 20:38:12.30 ID:ISKoyZXn0
乙&回答thx
しかし、元老院汚い
112
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/03/23(金) 21:59:39.05 ID:MsnI8oqIO
乙
113
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/03/24(土) 08:23:26.77 ID:6JJtEyS1o
優まで…
絆は大丈夫なのか?
114
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[sage]
2012/03/24(土) 14:51:34.38 ID:/Tg7wUVpo
もしかすると、これが霧の言っていた「自分以外のバーリェを乗せるな」という理由か・・・
115
:
三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/03/24(土) 21:29:06.39 ID:s9qUNLnH0
こんばんは。
このブラックボックスシステムが、霧が言いかけていた
「危険な」システムです。
以下略
116
:
三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/03/24(土) 21:32:55.13 ID:s9qUNLnH0
「優が……優が……!」
渚に向かって絆は悲鳴を上げた。
「優が死んだ!」
以下略
117
:
三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/03/24(土) 21:33:31.61 ID:s9qUNLnH0
女の子は白と赤を基調とした
軍服のようなものを着ていた。
金色の死星獣の顔面にあたる場所には
穴が開いておらず、完全なのっぺらぼうだ。
以下略
118
:
三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/03/24(土) 21:34:25.47 ID:s9qUNLnH0
そこで、モニターにザザッ、と音がして
聞き知った声が割り込んできた。
『お久しぶりです。絆様』
以下略
119
:
三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/03/24(土) 21:35:04.52 ID:s9qUNLnH0
『乗っているのは雪ちゃんではありませんね?
新しい複製体でもないようです。
……無茶をしましたね。死にましたか?
大暴れをしてくれたものです
……これだけの被害を出すとは、正直思っていませんでした』
以下略
120
:
三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/03/24(土) 21:35:48.90 ID:s9qUNLnH0
周囲に四散しているブラックホール粒子は、
文による陽月王のエネルギーコーティングの
フィールドで防がれてはいる。
しかし、絆は青くなってハッチを閉じようと
以下略
777Res/110120 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 少女「それは儚く消える雪のように」 2 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1332172020/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice