過去ログ - さやか「黄金の……狼……」 牙狼―GARO―魔法少女篇 第二夜
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/03/29(木) 23:15:09.12 ID:rKiQNsM/o
バドはゼロの兄弟子って設定ったような


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(三重県)[sage]
2012/03/30(金) 12:56:22.02 ID:dPuw7Yvi0
バドは本名すらわかんない謎過ぎる騎士だからね。確かに戦闘スタイルから絶狼と同じ流派だとは思うんだが
初期零と同じ西の管轄だし


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/30(金) 23:42:58.50 ID:SuUNMipIO
やっぱバドはゼロの兄弟子みたいだな
西の騎士は二刀流が主流らしい


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/03/31(土) 14:28:42.86 ID:cs1vewIko
>>1
まどポにかまけてしばらく覗いてなかったら、前スレ落ちてて焦った



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(三重県)[sage]
2012/04/01(日) 21:04:31.49 ID:8hAOdHjV0
そういえばまどポにも名前付きの必殺技がいっぱいあったね。マミさんが楽しそうですごく可愛かった。


36: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2012/04/01(日) 23:57:18.19 ID:Tr+qzrIFo

 土煙と混じった爆煙が立ち込め、下の様子は一切窺えない。
が、音や影、何より気配から察するに、少なくとも魔女は倒した。
 彼女たちはどうしているだろうか。マミは残してきた二人の少女に目を向ける。
マスケットのバリアは健在。二人は見えない壁にかじり付くくらい接近して、こちらを見ていた。
以下略



37: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2012/04/02(月) 00:13:44.85 ID:qak/jpDJo

「あれは……!」

 どんなに離れてもわかる金色の輝き。轟天とガロが変わらず、そこに立っていた。
 悠然と、雄々しく。
以下略



38: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2012/04/02(月) 00:32:33.94 ID:qak/jpDJo

 また堂々巡りに迷い込みそうな思索を断ち切って、マミは顔を上げた。
 鎧を送還すれば、斬馬剣も消える。
ならば今の内にと、投げられた時そうしたように、マミはリボンを柄に結び、ロープ代わりに身体を降下させる。
 今の身体に飛び降りの衝撃は辛く、だからといって鋼牙の手も借りたくなかった。
以下略



39: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2012/04/02(月) 00:47:41.39 ID:qak/jpDJo

「マミさん!!」

「ちょっと……大丈夫なんですか!?」

以下略



40: ◆ySV3bQLdI.[sage saga]
2012/04/02(月) 01:01:53.03 ID:qak/jpDJo

 確かに、マミが何やら意固地になっているだけなら捨て置いてもいいのだが。

「あの、マミさんには私たちが付き添いますから」

以下略



41: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2012/04/02(月) 01:22:23.88 ID:qak/jpDJo
ここまで。次は目標まで出来次第。
それほど遅くはならないはず。

近日中と言いつつ遅くなりました。
というのも、どうせなら切りのいいところまで書きたいと思い、
以下略



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