過去ログ - さやか「黄金の……狼……」 牙狼―GARO―魔法少女篇 第二夜
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719:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(三重県)[sage]
2012/10/25(木) 14:50:19.18 ID:FdUtlP+P0
邪美「あはは、思い出すねえ、詢子。昔二人でブイブイ言わせてた頃のこと。」
詢子「ウェヒヒーwそうさ。だらしない騎士たちの前に出てってホラーボコボコにしてさ、「ほら、止めさしときな」ってなww」
知久「邪美法師とママは本当に強かったなー。ホラーも腰ぬかしてたっけ。(おつまみ作ってきた)」


以下略



720:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2012/10/26(金) 21:42:46.76 ID:UHP6KYlAO
>>719
ワタル「いーかお前ら、グレスを甘く見てんじゃねーぞ?(赤酒グビリ)そりゃま最近は流石にその、アレだけどよ。若い頃のグレスっつったらそりゃもう凄ぇの凄くねぇのって(ヒック!)ボーン!のキュッ!のボンボーン!!なんちゃってよっ!アグネス・ラムか大神官グレスかってーぐらいでよ。俺らみんな、お世話んなったもんよ(フヒヒ)それに比べりゃ邪美や烈花なんざお前、おションくせー餓鬼だぜ餓鬼!わかるか?(グビグビ)ま、おめーら若い連中が知らねえのも無理ねえがよ、俺らはあれだ、直撃世代?て奴よ(ガハハ)」

日向「は、はぁ……(やべえ、相槌打つしかできねえ)」

以下略



721:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(三重県)[sage]
2012/10/26(金) 22:02:33.71 ID:m/2P1Oi10
>720

アグネスラムで微妙にパチネタっぽいなww(海物語)
というかグレス様の人昔グラドルだったんだな。このまえ本屋で復刻版写真集的なものがあって「どっかでみた名前だな」と思った>ひし美ゆり子

以下略



722:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/10/26(金) 23:52:20.82 ID:pw/FAWim0
零の中の人って熱烈なまどかファンなんすねw
しかも杏子好きって、なんというシンクロw
(ソースは本人Twitter)


723:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/10/27(土) 01:59:41.74 ID:+3zyeswQ0
絶対に訓練所にいくわけではないとか?
名有りの騎士は現役の継承者に鍛えられるから訓練所に行かない的な感じで。
鋼牙は大河の死亡で修行の継続が出来なくなったから訓練所に行ったで年齢のずれがおきた……と思ったがシグマが行ってたからこれはないか……
騎士はまずは家系としての剣術を実家で学んでから訓練所に行って法師はまずは訓練所へその後、他の法師に師事するとか?
だから、根本的に騎士と法師で訓練所に行き始める時期が違うとか


724:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/10/27(土) 02:51:00.89 ID:Y3zD5NyAo
そもそも訓練所に、明確な年齢の縛りってあるのか?
そりゃ大人は駄目だろうけど、10代前半くらいまでの子供なら、年齢関係無く行けるもんだと思ってたんだが…。
現代の学校というよりも、江戸時代の寺子屋なイメージ。


725: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2012/10/27(土) 02:59:11.75 ID:U5eNztmHo

 命が放った蹴りは、寸分違わず零の眼前で炸裂した。
 が、零が仰け反り倒れ伏すことも、命が勝利の微笑を浮かべることもなかった。
 打撃音の後は再び静寂が還る。漆黒の闇の中、どちらも動きはしない。
 特に零は、その黒尽くめの服もあってか、完全に闇に同化していた。
以下略



726: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2012/10/27(土) 03:01:40.31 ID:U5eNztmHo

 かつてシルヴァは、零の胸にペンダントのように掛かっていた。
 だがある時、零の胸を貫いた攻撃によって半壊。
修復されて以後は、左手に装着されている。

以下略



727: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2012/10/27(土) 03:04:10.73 ID:U5eNztmHo
 
「あなたと一緒にいた魔法少女。彼女も同行させた方が良かったんじゃない?
あなたが連れてくれば、魔法少女一人と素質のある娘一人、食べ損ねた分を補えたのに。
それとも、大事なものほど遠ざけたがるタイプなの?」

以下略



728: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2012/10/27(土) 03:06:16.21 ID:U5eNztmHo

 命が零に突進し、フォン、と風を切りながら左足が振られる。
 零は後ろに下がろうにも、微妙に挙動が遅れるのを感じた。
傷付いた右肩と右腕が思うように動かず、体捌きに違和感を生じさせるのだ。

以下略



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