過去ログ - 勇者「魔王が勇者一族に呪いをかけたけどやっと対面できそうだ」
1- 20
426:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/01(火) 01:14:41.59 ID:FyObiVC2o
あけおめ〜
今年もよろしく >>1


427: ◆SHpOT25On.[saga]
2013/01/06(日) 03:48:31.68 ID:0t2iTKtmo
勇者「なぜ俺をそこまでして?」

魔王「お前は自分がどれだけ貴重な存在か分かっていないようだな?」

女戦士「もったいつけずにさっさと教えろイカスミ野郎。」
以下略



428: ◆SHpOT25On.[saga]
2013/01/06(日) 03:49:26.91 ID:0t2iTKtmo
女商人「・・・お父さん。知識として分かったとしても、理解、納得に繋がるかと言えばそれは違います。」
女商人「具体例とか・・・体験してみないと、どうしても・・・。」

勇者「・・・。」
勇者(商人の言動や行動に、引け目を感じる。俺達との立ち位置の間に線が引いてある。)
以下略



429: ◆SHpOT25On.[saga]
2013/01/06(日) 03:50:21.94 ID:0t2iTKtmo

女僧侶「・・・私の信じてきた事は、一体なんだったのでしょうか。」

女魔法「どうしたの?」

以下略



430: ◆SHpOT25On.[saga]
2013/01/06(日) 03:50:55.89 ID:0t2iTKtmo
女商人「・・・魔王は、何かが欲しいらしいです。」

女戦士「何か?」

女商人「わからないですけど、神が持っているモノの様です。」
以下略



431: ◆SHpOT25On.[saga]
2013/01/06(日) 03:52:35.56 ID:0t2iTKtmo
勇者「まぁ・・・無茶はしないでくれ。」

ヒトミ「あ、私のハジメテの人! 責任とってよ!」

勇者「は?」
以下略



432: ◆SHpOT25On.[saga]
2013/01/06(日) 03:53:48.23 ID:0t2iTKtmo
――――――――――――――――

―――――――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
以下略



433: ◆SHpOT25On.[saga]
2013/01/06(日) 03:54:18.67 ID:0t2iTKtmo
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
炊事場

水瓶≪チャプ≫

以下略



434: ◆SHpOT25On.[saga]
2013/01/06(日) 03:54:51.52 ID:0t2iTKtmo
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
以下略



435: ◆SHpOT25On.[saga]
2013/01/06(日) 03:56:42.39 ID:0t2iTKtmo

女戦士「勇者、お前ってステーキ系よく作るけどこういうのが好きなのか?」

勇者「・・・いや、慣れているだけだな。動物を捌いて焼くだけの簡単なモノだから。」
勇者「串焼きなどもよくやっていた。野菜を食べる機会も多くは無かったし・・・」
以下略



436: ◆SHpOT25On.[saga]
2013/01/06(日) 03:59:10.93 ID:0t2iTKtmo

偽商人「あの、私席を外しますね。ご飯、ありがとうございました。」

勇者「あぁ、いや、無理を言って悪かった。次は気を付ける。」

以下略



625Res/707.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice