過去ログ - ペンデックス「魔力生成のためにご協力をお願いします」上条「」
1- 20
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:39:20.56 ID:G5bnKV1co


「んむぅ……ん……」


以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:40:20.53 ID:G5bnKV1co
――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――
――――――――――


以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:40:47.44 ID:G5bnKV1co


「――警告、十分な潤滑材が無ければ損傷し本人格が異変に気づく恐れがあります。過剰と思えるほどに塗り込めてください」


以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:41:17.79 ID:G5bnKV1co

 次第に黒くて赤い喜びが心の内側に湧いてくる。
 彼とて性的なことに興味を持つ青少年に違いはない。
 可憐な少女を弄んでいるという事実は興奮を誘う。
 同時に切ないぐらい御坂美琴に対する贖罪の意識が湧きあがっていた。
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/04/12(木) 00:41:43.33 ID:G5bnKV1co


「ひああああっ」


以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:42:16.72 ID:G5bnKV1co

「し、失礼しました。問題はありません。どうぞ続けてください」

「問題ないって――どう考えても今の声――」

以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:42:47.84 ID:G5bnKV1co

「――いいぜ、どうしても魔力の補給が必要だって言うなら最後までやってやるよ。
 ただし、お前に辛い思いをさせないっていう条件でだ」

「感謝、します――」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:43:25.93 ID:G5bnKV1co


「はぐっ、ひやっ、ひぅっ、そ、そこを触ってしまうと個体名御坂美琴への裏切りとなる可能性が――」


以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga sage]
2012/04/12(木) 00:44:26.72 ID:G5bnKV1co

 上条の脳裏でアナルに剛直を突き刺す光景がフラッシュした。
 ペニスは痛いほど勃起している。
 がんがんと心臓が痛いほど胸の内側を叩いている。

以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga sage]
2012/04/12(木) 00:45:02.19 ID:G5bnKV1co

 大輪の向日葵のような青空が似合う笑顔の眩しいインデックス。
 そんな彼女が、人格は異なれども排泄の穴で上条を受け入れている。

 抵抗は少ない。欠けていたパーツを埋めるがごとく当たり前のように入っていく。
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga sage]
2012/04/12(木) 00:45:37.16 ID:G5bnKV1co


「わ、私の中に、お、大きいのが、大きいのがはいってま、す――」


以下略



70Res/75.50 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice