過去ログ - ペンデックス「魔力生成のためにご協力をお願いします」上条「」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga sage]
2012/04/12(木) 00:46:09.39 ID:G5bnKV1co

 そして、この違和感は徐々に快楽へと変換されていく。


「ふあっ……あ……へ、変です。息苦しいのに、なにか、すごく、熱いです。ああっ、気持ちいい――」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga sage]
2012/04/12(木) 00:46:50.09 ID:G5bnKV1co


「おし、お尻が、こんなに気持ちいいなんて! か、神がメキドの業火を用いるほどの禁断であることが、理解、できます!」


以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:47:29.58 ID:G5bnKV1co

「可愛いな、インデックス――」


 背中からのしかかり、思わず呟いた。
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:47:56.47 ID:G5bnKV1co


 くちゅくちゅと唾液を交換する。舌と舌を絡める。甘い。甘すぎる。
 その間も腰の動きは止まらない。

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35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:48:23.73 ID:G5bnKV1co


「出る! 出すぞ!」

「はひぃい! 来て、きてくださひぃぃ!!! 、、い、イクっ! イっちゃう! わらひも、イクぅ!!!」
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:49:00.72 ID:G5bnKV1co
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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:49:46.02 ID:G5bnKV1co
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 数時間後。
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:50:17.43 ID:G5bnKV1co


 ほんの数時間前、ここで、インデックスの別人格と嬌楽を繰り広げていた。
 そのことが痛いほど心に刺さる。

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39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:51:07.37 ID:G5bnKV1co


「い、いんでっくす?」


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40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:51:39.74 ID:G5bnKV1co

 はは、と上条は笑う。
 あれは夢だったんだな、と。
 淫夢と割り切ることはできないがもう終わったことなんだ。
 恋人である美琴に対する申し訳ない気持ちはまだまだあるが、それは時間が解決してくれるだろう。
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41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:52:07.29 ID:G5bnKV1co


「じゃあ、いただ――」


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