過去ログ - ペンデックス「魔力生成のためにご協力をお願いします」上条「」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/04/12(木) 00:41:43.33 ID:G5bnKV1co


「ひああああっ」


以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:42:16.72 ID:G5bnKV1co

「し、失礼しました。問題はありません。どうぞ続けてください」

「問題ないって――どう考えても今の声――」

以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:42:47.84 ID:G5bnKV1co

「――いいぜ、どうしても魔力の補給が必要だって言うなら最後までやってやるよ。
 ただし、お前に辛い思いをさせないっていう条件でだ」

「感謝、します――」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:43:25.93 ID:G5bnKV1co


「はぐっ、ひやっ、ひぅっ、そ、そこを触ってしまうと個体名御坂美琴への裏切りとなる可能性が――」


以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga sage]
2012/04/12(木) 00:44:26.72 ID:G5bnKV1co

 上条の脳裏でアナルに剛直を突き刺す光景がフラッシュした。
 ペニスは痛いほど勃起している。
 がんがんと心臓が痛いほど胸の内側を叩いている。

以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga sage]
2012/04/12(木) 00:45:02.19 ID:G5bnKV1co

 大輪の向日葵のような青空が似合う笑顔の眩しいインデックス。
 そんな彼女が、人格は異なれども排泄の穴で上条を受け入れている。

 抵抗は少ない。欠けていたパーツを埋めるがごとく当たり前のように入っていく。
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga sage]
2012/04/12(木) 00:45:37.16 ID:G5bnKV1co


「わ、私の中に、お、大きいのが、大きいのがはいってま、す――」


以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga sage]
2012/04/12(木) 00:46:09.39 ID:G5bnKV1co

 そして、この違和感は徐々に快楽へと変換されていく。


「ふあっ……あ……へ、変です。息苦しいのに、なにか、すごく、熱いです。ああっ、気持ちいい――」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga sage]
2012/04/12(木) 00:46:50.09 ID:G5bnKV1co


「おし、お尻が、こんなに気持ちいいなんて! か、神がメキドの業火を用いるほどの禁断であることが、理解、できます!」


以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:47:29.58 ID:G5bnKV1co

「可愛いな、インデックス――」


 背中からのしかかり、思わず呟いた。
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:47:56.47 ID:G5bnKV1co


 くちゅくちゅと唾液を交換する。舌と舌を絡める。甘い。甘すぎる。
 その間も腰の動きは止まらない。

以下略



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