過去ログ - 上条「それでも俺は・・・・・・。」
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17:>>1[sage]
2012/05/02(水) 21:48:38.98 ID:f6EgXf4Y0
少し時は遡り、御坂美琴は上条の背中の温かさを堪能しながら夢の中にいた。
夢の中では、周りの景色が真っ白けの所に優しく微笑んでる上条が目の前にいた。
18:>>1[sage]
2012/05/02(水) 21:50:35.76 ID:f6EgXf4Y0
上条は先ほどよりも早足で歩いていた。
先ほどからずっとつぶやかれている言葉から早く開放されたいからだ。
19:>>1[sage]
2012/05/02(水) 21:51:20.83 ID:f6EgXf4Y0
今この場に立っているのは、今目の前にいる謎の男と上条(with美琴)だけになった。
?「ふう、まったく気づくの遅すぎでしょうが・・・。」
20:>>1[sage]
2012/05/02(水) 21:53:16.92 ID:f6EgXf4Y0
今日はここまで。
やっとオリキャラが出せたので良かった。
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/02(水) 22:42:55.89 ID:7N8ryDSEo
おつにゃんだよ!
22:>>1[sage]
2012/05/08(火) 22:55:44.52 ID:B3wJhSZB0
皆さん、きました>>1です。
最近忙しくなったと思いながら、なんとか書き進めることができました。
23:>>1[sage]
2012/05/08(火) 22:57:31.58 ID:B3wJhSZB0
上条は『お姉さま』が誰かを理解すると同時にこの話を変えなければいけないと頭の中で危険信号を発令した。
上条「あああああのこれはですね!!!」
24:>>1[sage]
2012/05/08(火) 23:10:23.66 ID:B3wJhSZB0
上条(レベル6シフト計画のときか!?)
白夜「しかし、ある時期を境にある話題と引き換えに悩むことがなくなった。」
25:>>1[sage]
2012/05/08(火) 23:38:20.14 ID:B3wJhSZB0
上条はとりあえず、今の状況を打破すべく考え始めた。
上条(俺の気持ち!?今、仮に御坂が俺のことを好きだとしよう。)
26:>>1[sage]
2012/05/08(火) 23:44:04.18 ID:B3wJhSZB0
この会話があった後、寮の近くまで来たときに美琴が起きた。
美琴「ん・・・。」
27:>>1[sage]
2012/05/08(火) 23:56:38.00 ID:B3wJhSZB0
上条「・・・あのさ、御坂。」
美琴「・・・。」ツーン
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