過去ログ - 騎士「私のために剣を作れ」 鍛冶屋「いやだ」
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156
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)
[saga]
2012/05/31(木) 20:45:34.75 ID:1c5644Tl0
騎士「鍛冶屋・・・・・・」
鍛冶屋「それに、な」
騎士「・・・・・・なんだ?」
以下略
157
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)
[saga]
2012/05/31(木) 20:56:28.49 ID:1c5644Tl0
―――王城 病室
空は徐々に白み始ていた・・・・・・。
以下略
158
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)
[saga]
2012/05/31(木) 21:14:50.04 ID:1c5644Tl0
隊長「・・・・・・・・・・・・え?」
王子「どうやら、私の魂は、もう全て消費されてしまっていたようだ。 自分でも分かるんだよ。 今、私の中にあるのは、既に消えかけている篝火のようなものだということが・・・・・・」
以下略
159
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)
[saga]
2012/05/31(木) 21:33:03.25 ID:1c5644Tl0
―――王子は、自分の腕に巻いていたひとつの組紐を外す。
以下略
160
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)
[saga]
2012/05/31(木) 21:52:27.78 ID:1c5644Tl0
エピローグ
―――王は、王子の死を正式に発表。
以下略
161
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)
[saga]
2012/05/31(木) 22:04:17.76 ID:1c5644Tl0
鍛冶屋「ったく、やっぱり、片手じゃ勝手が違うな・・・・・・」 カン カン カン
以下略
162
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)
[saga]
2012/05/31(木) 22:21:57.16 ID:1c5644Tl0
鍛冶屋「・・・・・・俺はな、小さい頃の記憶が無いんだ」
騎士「記憶が、無い?」
以下略
163
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)
[saga]
2012/05/31(木) 22:22:47.64 ID:1c5644Tl0
以上で完結となります。
読んでくださった方々、コメントしてくださった皆様、ありがとうございました。
164
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)
[sage]
2012/05/31(木) 22:23:35.06 ID:1c5644Tl0
そして、今更ながらに訂正箇所(先にやっておけry)
>>138
×―――甲高い音を立てて、白騎士から受け取った剣が折れた!!
以下略
165
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/05/31(木) 22:44:44.29 ID:2PJWNqtB0
乙
166
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/05/31(木) 22:46:41.88 ID:3FHDVr4IO
割とあっさり完結して残念
乙
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