過去ログ - とある一位の鬼隠し
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962:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/18(金) 13:26:32.82 ID:cXdvfrVg0



963:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/18(金) 15:06:35.17 ID:ZB8GIQxT0
バラバラ殺人程度で一方通行がビビるわけもないよな
その何倍も惨い殺し方してきてるし

これが終わったら綿流し編に期待するぜ
いや、とある第二位の綿流しになる可能性も微レ存……?


964:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/19(土) 19:56:02.67 ID:nEi8FBRN0
>>1乙、そして救いの無い鬼隠し編、終局を座して舞っている。



965:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/19(土) 20:31:28.27 ID:14RiKMOIo
やっと一方さんブチギレたか・・・最近は我慢強くてなぁ
すぐブチ切れて暴れる一方さんが好きだぜ


966:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/19(土) 22:04:04.48 ID:/ba5D3fDO
その後一方通行は誰とも話すことなく帰路の道についた

雑木林に挟まれた道に蝉の声がサイレンのように嫌にうるさく鳴り響く


以下略



967:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/19(土) 22:05:13.35 ID:/ba5D3fDO
ふとあれほどうるさく鳴いていた蝉の声がピタッと止んだ
それまでの空気が一気に張り詰めたものに変わる

まるで禁句を述べてしまったかのように

以下略



968:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/19(土) 22:07:05.84 ID:/ba5D3fDO
一方通行「何しに来やがった!?レナッ!」

レナ「道行くんとおんなじ帰り道だよ」

一方通行「お前は帰り道に鉈持って帰ンのか!?」
以下略



969:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/19(土) 22:10:45.60 ID:/ba5D3fDO
──レナが人間とは思えない

──あんな人間がいるはずがない

充電が少ないため急激な加速はできないがレナの狂笑は次第に耳から離れていった
以下略



970:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/19(土) 22:13:45.51 ID:/ba5D3fDO
レナ「分かる。レナには分かるよ道行くん。怖いんだよね?」


一歩また一歩とレナが近づいてくる

以下略



971:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/19(土) 22:24:24.85 ID:/ba5D3fDO
一方通行「じゃあ分かるよォに言ってやらァ!」

一方通行「連続怪死事件の犯人は誰だって聞いてンだ!」


以下略



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