過去ログ - P「七六五物語」
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78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/06/02(土) 12:35:38.76 ID:S/xkaJ69o

まっとるべ


79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(西日本)[sage]
2012/06/02(土) 14:40:07.84 ID:gSNxHVdvo
乙だよ


80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/02(土) 23:53:51.53 ID:pN/gLOrIO
乙乙
これはカバー曲通りの人選か。


81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/03(日) 19:54:14.11 ID:zRZl5vIIO

「四条クン、そろそろ大丈夫だろう」

「了承しました」

以下略



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/03(日) 20:16:41.52 ID:zRZl5vIIO

「……?分かりました」

貴音はイマイチ納得してない表情だ。色々思うところは確かにありそうだ。
こんな作業で自分の体重が戻るのかとかーーーーあの封筒を燃やすだけの作業が何故危ないのかとか。
以下略



83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/03(日) 21:08:25.54 ID:zRZl5vIIO

封筒がジワジワと燃えているーーーーという訳でもなく火を封筒に付けた瞬間、ボウッっ音を立て、灰皿から火が上がる。

貴音もこの光景に驚いているらしく、俺のスーツの裾をギュッと掴み、俺の腕に隠れる様に後ずさりする。

以下略



84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/03(日) 21:25:16.95 ID:zRZl5vIIO
今日はここまで


85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(西日本)[sage]
2012/06/03(日) 21:29:51.78 ID:B6xRDvMRo



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/04(月) 22:30:00.75 ID:l6Y2uo1IO

ほんの数秒、いや一瞬とでも言うべきか。
舞い上がる火の中に浮かぶ影を見た。
そしてその影は貴音に向かって放たれた。
これがほんの一瞬前の出来事。
以下略



87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/04(月) 23:06:21.69 ID:l6Y2uo1IO

「苦しいと言いますか……恥ずかしいと言いますか……」

「あ、悪い……」

以下略



88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/04(月) 23:07:29.67 ID:l6Y2uo1IO
今日はここまで。
少量の更新ですいません。


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