過去ログ - 死にすぎ仕上 と 虹の理后
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206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/06(水) 23:11:43.99 ID:owengqWBo
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207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/06(水) 23:16:13.11 ID:UnEvBD0Ro



208:第十章 王子編「捕われの王女」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/06(水) 23:19:39.55 ID:P9OSEpsK0
 
◇c.王女を剣で斬る


 危険!! そう勇者の勘が俺に告げている。
以下略



209:第十章 王子編「捕われの王女」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/06(水) 23:20:16.83 ID:P9OSEpsK0
 


 光取りがあるものの、かなり薄暗い部屋だ。

以下略



210:第十章 王女編「鏡の夢魔」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/06(水) 23:21:37.01 ID:P9OSEpsK0
 

 姫は赤毛の蝙蝠女に抱え上げられ、尖塔に向かって飛んでいます。

「うわあ、あの男の人があんなに小さく…」
以下略



211:第十章 王女編「鏡の夢魔」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/06(水) 23:22:26.26 ID:P9OSEpsK0
 

 窓以外なにもない部屋です。階段すらありません。

 かなり大きな窓で、外への出入りは此処からするようです。
以下略



212:第十章 王女編「鏡の夢魔」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/06(水) 23:23:51.97 ID:P9OSEpsK0
 


 姫は麦野と話してみることにしました。




213:第十章 王女編「鏡の夢魔」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/06(水) 23:26:13.56 ID:P9OSEpsK0
 


 話を聞く限り、どうやら麦野は魔王に近しい存在のようです。




214:第十章 王女編「鏡の夢魔」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/06(水) 23:27:32.41 ID:P9OSEpsK0
 


 そういえば、と今度は麦野が切り出します。絹旗を見ています。




215:第十章 王女編「鏡の夢魔」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/06(水) 23:28:57.00 ID:P9OSEpsK0
 


 麦野はふと絹旗を見て鼻で笑いました。




216:第十章 王女編「鏡の夢魔」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/06(水) 23:30:26.57 ID:P9OSEpsK0
 


「あんたからは、わたしと同じ匂いを感じるんだけどね」




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