過去ログ - P「やっぱ響はイジメがいがあるな」響「うぅ……やめて欲しいぞ」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/07/02(月) 17:54:58.27 ID:HZmyunwM0
P「おらwwwwおらwwww」ビシィッビシィッ!

響「痛ぁ!痛いぞP!」

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2:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 17:56:25.59 ID:HZmyunwM0
P「これくらいで音を上げてるようじゃトップアイドルなんて夢のまた夢だぞ」ビシィッビシィッ!

響「トップアイドルとこれはなんの繋がりもないと思うぞ!」

P「うるさい!」ビシィッビシィッ!
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/07/02(月) 17:58:37.98 ID:90FFrQw40
こっちに来たのか
まぁ頑張りな


4:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 17:59:12.88 ID:HZmyunwM0
春香「おはようございます!」

 そして、元気よく現われたのは765プロのアイドルの中でも一位二位を争う笑顔の持ち主である天海春香であった。
 その笑顔がPが繰り広げている惨状を見た瞬間に凍り付いた。

以下略



5:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:01:42.47 ID:HZmyunwM0
春香「詳しい説明を要求します!
 いったいなんでこんな事になったのか!」

響「春香! プロデューサーを責めないで欲しいぞ! 自分が全部悪いんだ!」

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)
2012/07/02(月) 18:02:56.17 ID:CpWy32mn0
最初からか


7:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:03:20.06 ID:HZmyunwM0
春香「小鳥さん、折角のお茶ごめんなさい。片付けは私がやりますから」

小鳥「怪我をしたらいけないから私に任せて。いえ、任せて下さい」

春香「ごめんなさい……小鳥さんも怪我とかありませんでしたか?」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/07/02(月) 18:03:45.23 ID:aRaSO1ga0
また最初からかwwww



9:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:03:52.46 ID:HZmyunwM0
P「お、俺は悪くない! 悪くないんだ!」

春香「何を言い逃れようとしてるんですか! 最低ですよ!」

P「じ、冗談で済ませれるような雰囲気じゃ無かったんだ。
以下略



10:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:04:58.36 ID:HZmyunwM0
春香「小鳥さんはいつから事務所にいたんですか」

小鳥「いつも通りの時間には」

春香「ということはプロデューサーさんと響ちゃんが帰ってきたときには、すでに事務所にいたんですよね。」
以下略



11:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:06:03.82 ID:HZmyunwM0
小鳥「言い訳して言いですかぁ!」

春香「言い訳って言っちゃうんですね」

小鳥「はい!私が悪かったのは確かですけど、そうしてしまったのには理由があるからです」
以下略



12:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:06:38.53 ID:HZmyunwM0
春香「おかしいですねぇ。
 確か響ちゃんは撮影で失敗をして落ち込んでいたはず……元気いっぱいっていうのはおかしな話ですよ」

響「そ、それは――」

以下略



13:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:07:12.28 ID:HZmyunwM0
春香「……別に良いよ。
 響ちゃんとプロデューサーさんが何やってようと私に関係ないのは事実だし」

響「だ、だよね」

以下略



14:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:07:39.84 ID:HZmyunwM0
小鳥「――ってことが先日あってね。肩がこっちゃいましたよ」

貴音「面妖な」

小鳥「あんまり信じてないような顔つきね、貴音ちゃん」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/07/02(月) 18:08:39.77 ID:jYpxB8jyo
がんば


16:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:09:00.18 ID:HZmyunwM0
響「はいさい!貴音!」

貴音「お疲れ様です、響。
 その様子だと仕事の方が随分と捗ったのでしょうか」

以下略



17:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:09:37.42 ID:HZmyunwM0
P「おーい。響ー、早くしろー。
 俺はこの後も予定が詰まってるんだ」

響「今すぐ行くぞ!」

以下略



18:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:11:08.54 ID:HZmyunwM0
P「とりあえず50コンボはいくからな。
 覚悟しろよ」

響「50コンボ……3日前はお尻ペンペン百回と言いつつも計41回だったのに50コンボ……」ゴクリ

以下略



19:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:12:16.65 ID:HZmyunwM0
P「そんなもの無いけどな。
 気分で叩いてるだけだし」

響「そのプロデューサーのタイミングが分かってきたんだぁ」

以下略



20:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:12:56.77 ID:HZmyunwM0
P「貴音? どうしたんだ、そんな怖い顔して」ビシィッ!ビシィッ!ビシィッ!

貴音「とりあえず響の臀部を叩くのを止めなさい!」

P「え……だって50コンボ宣言しちゃったし」ビシィッ!ビシィッ!ビシィッ!
以下略



21:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:13:32.55 ID:HZmyunwM0
貴音「何奴!?」

小鳥「お、音無小鳥です!」

 いきなり声を張り上げた貴音の目は、小鳥では無く事務所の入り口を捕らえていた。
以下略



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