130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/24(木) 21:03:01.23 ID:7PYELyha0
心配だ
もうすぐ二カ月になるし、生存報告だけでも頼む
131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[さが]
2013/01/29(火) 01:22:44.62 ID:U7Yxs1eg0
あわわ申し訳ない>>1です
2/1に纏まった時間ができたので一気にいけると思います
具体的にはあのー、最初のトラウマ地点の前か途中か……
132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/29(火) 01:23:53.78 ID:RxfrkKHwo
おお来たか
133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/29(火) 21:33:51.63 ID:0DzA018po
キテタ━(゚∀゚)━!
舞ってる
134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/01(金) 08:21:45.55 ID:HnWDvWEg0
おはようございます1です。
一気にいきますぜ
135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/01(金) 09:05:20.60 ID:HnWDvWEg0
打止「おっ、扉はっけーん、ってミサカはミサカは何の変哲もなさそうな扉を指さしてみたり」
打止「首のない……なんだっけ、トルソー? もいないのかなぁ、ってミサカはミサカは確認してみる」
打止「いない方がミサカにとっては最高なんだけどね! ってミサカはミサカは加えて宣言してみたり」
136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/01(金) 09:24:31.67 ID:HnWDvWEg0
一方そのころ。
UNは銃弾をよけることはしなかった。普通ならそのまま額を打ち抜かれて死ぬ、
137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/01(金) 09:37:05.75 ID:HnWDvWEg0
一瞬でも気を緩める暇はなかった。失血している訳でもないのに意識は飛びそうだった。
それは、あの『天使』と対峙した時を思い出させた。
杖に身体を預け、ようやく、といった風に立ち上がる。
138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/01(金) 09:40:51.80 ID:HnWDvWEg0
左側に向かっていた打ち止めは。
打止「……銃声?」
139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/01(金) 10:01:55.74 ID:HnWDvWEg0
UN「ン? ああ何だ、小さい方か」
打止「……誰なの? ってミサカはミサカは謎すぎる上に怪しいあなたに問いかけてみたり」
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