過去ログ - 照「清澄にも麻雀部はあるのか・・・」【咲-saki-】
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958:tell you that I love ...(8-7) ◆oeEeLVGR7U[saga]
2013/02/12(火) 00:08:02.29 ID:qv6IIvio0
「わ、突然なんやの、怜」
「私がピンチになったら、この竜華が駆けつけてくれたんやで。かっこよすぎるやろ?」
「そうでしたね・・・。覚えてます」
「だからまあ、結果的にはプラスになっとるんや。そんなに気にせんといて」

以下略



959:tell you that I love ...(8-7) ◆oeEeLVGR7U[saga]
2013/02/12(火) 00:13:55.45 ID:qv6IIvio0
-side 郁乃-

すこやんの帰りの電車が来てしまう

「じゃあ、行くね」
以下略



960:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/12(火) 00:35:16.37 ID:+0GBJ5Bv0
おつおつ
久しぶりの照宥かと思いきや安心の玄ちゃん……

そしてとうとうこの話も完結かあ、スレタイの話は一日で投下し終えたから
執筆期間はわからないけどこの話が始まってもう半年近く経つんだね……感慨深い


961:tell you that I love ...(8-7) ◆oeEeLVGR7U[saga]
2013/02/18(月) 00:10:50.03 ID:bP+/SzDL0
-side 照-

あれから怜からメールがあって部屋に戻ると、竜華と玄ちゃんがいて
竜華は事情を知っているから、うまく玄ちゃんのことをなだめてくれた

以下略



962:tell you that I love ...(8-7) ◆oeEeLVGR7U[saga]
2013/02/18(月) 00:13:03.83 ID:bP+/SzDL0
「確かに、女の子同士って多いかもしれないね、うちの学校」
「でも、憧ちゃんがそうとは、限らないでしょ?」
「それはそうだけど・・・・。でも、それは男の子を好きになっても同じじゃないかな。相手が告白を受けてくれるかどうか、それはその時になってみないと分からないから」
「でも、超えないといけないハードルが1つ多くなるわけで・・・」

以下略



963:tell you that I love ...(8-7) ◆oeEeLVGR7U[saga]
2013/02/18(月) 00:14:36.27 ID:bP+/SzDL0
「それで、どこで? どんな流れで?」
「ええ、もういいでしょ・・・」

もう顔が真っ赤になってるに違いないよ
あったかいを通り越してなんだか熱いくらい・・・
以下略



964:tell you that I love ...(8-7) ◆oeEeLVGR7U[saga]
2013/02/18(月) 00:29:44.73 ID:bP+/SzDL0
早速電話をしてみよう

ちょっと時間がかかったけど、電話がつながる

「もしもし、照ちゃん。遅くにごめんね」
以下略



965:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/18(月) 00:35:04.41 ID:cXeOJP/x0
乙ー
両思いばかりじゃないか(歓喜)


966:tell you that I love ...(9) ◆oeEeLVGR7U[saga]
2013/02/20(水) 01:29:36.79 ID:1xlIlZ7v0
-side 洋榎-

昨日はなんやいろいろあって疲れたなぁ・・・
それに寮じゃ昨日は、宮永が松実を襲ったとかなんとかって話でもちきりやったしなぁ

以下略



967:tell you that I love ...(9) ◆oeEeLVGR7U[saga]
2013/02/20(水) 01:30:48.08 ID:1xlIlZ7v0
-side 咏-

昨日、すこやんが帰ってしまって・・・
えりちゃんが運転する車でいくのんを駅まで迎えに行って、学校に戻る途中

以下略



968:tell you that I love ...(9) ◆oeEeLVGR7U[saga]
2013/02/20(水) 01:31:57.96 ID:1xlIlZ7v0
-side 霞-

「大丈夫、小蒔ちゃん・・・」
「はい・・・・」

以下略



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