過去ログ - 岡部・紅莉栖「「自分は、生きているのなら君が死んでいる事に説明はいらない」」
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130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/03(月) 02:03:31.21 ID:iegm9h/IO

久々の大量投下だな


131:By Reverse-8[saga]
2012/09/03(月) 02:13:19.22 ID:hZdGi1F30
>>130
ですね


132:By Reverse-8[saga]
2012/09/03(月) 04:34:47.12 ID:hZdGi1F30
…ん。

さあ、今日も朝が来た、…のだろう…作業を始めよう。

ベッドから起き上がってあの人の白衣を羽織る。
以下略



133:By Reverse-8[saga]
2012/09/03(月) 04:47:28.53 ID:hZdGi1F30
朝飯を食べ終わったなら作業に戻るだけ。

『ハンプティダンプティ』に不備と不調は許されない。

そのためにこの人生を費やして生きがいとして生きてきた。
以下略



134:By Reverse-8[saga]
2012/09/03(月) 04:52:53.29 ID:hZdGi1F30
あの日、私は海へ行き、私は日常を失った。

私は眼をそらしてのだろう。

彼の腹部には傷跡が一切残って居なかった。
以下略



135:By Reverse-8[saga]
2012/09/03(月) 05:27:55.50 ID:hZdGi1F30
…俺はもう駄目だ…だが俺はやり遂げた…ここまでたどり着いた…

まずはこれだけ…俺の願いを聞いて欲しい…

電話レンジを…壊して…捨ててくれ…俺の頼みだ…疑問を持たずに捨ててほしい。
以下略



136:By Reverse-8[saga]
2012/09/03(月) 06:12:06.47 ID:hZdGi1F30
綯の父、天王寺 裕吾は死んだ。

まゆりは今、病院にいる、おそらく二度と戻ってこないかもしれない。傷は深い。

橋田は妻子に恵まれ、所謂「普通の暮らし」をしている。
以下略



137:By Reverse-8[saga]
2012/09/03(月) 06:15:37.82 ID:hZdGi1F30
一旦落ちる。
噂の超展開、そして我が子の自立。
文章的に危うくなってきた、いつもの事だけど。


138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/03(月) 20:28:16.97 ID:XuBY51AQo
来てたか…(ガタッ


139:By Reverse-8[saga]
2012/09/04(火) 18:07:29.60 ID:f8ZSKMXt0
綯「…気をつけてね」

紅莉栖「もちろん…それじゃあまた」

綯「行ってらっしゃい…」
以下略



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