684:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/03(土) 20:37:34.95 ID:0JokThSDO
夢の中で目が覚めて、そして現実でも目が覚めた。
この奇妙なシンクロはそれほど特別な事ではないかもしれないが、しかしそれでもほんのりとした興奮を朝から届けてくれる。
要するに、なんだか得した気分になったのだ。
685:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/03(土) 20:54:46.24 ID:0JokThSDO
詢子「はわわわわわ」
知久「はわ?」
686:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/11/03(土) 21:33:26.34 ID:CsNekihDO
昨夜のアレって一体なんなんでしょうね(棒)
687:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/11/03(土) 22:15:24.24 ID:NHvZVLHOo
昨日は(ry
688:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/11/03(土) 23:16:32.48 ID:0JokThSDO
すみません、尻切れとんぼですが今日はここまでにします。
明日は今度こそ、昼に投稿しますのでよろしくお願いします!
ではお休み!
689:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/11/03(土) 23:31:14.22 ID:NHvZVLHOo
乙
690:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2012/11/04(日) 00:16:49.27 ID:xjUvAtKk0
乙
>だが、これには、心がない。
>どんなに探ってみても何も感じないのだ。
691:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/04(日) 13:47:04.53 ID:B1D5ByMDO
知久「本当に」
笑いかけながらそう言うと安心したのか、まぶたをゆっくりと詢子は閉じて、布団に丸まったまま二度寝をしてしまった。
しかし、朝と呼べる時間帯ではあるもののまだ二時間程の余裕がある事も事実であり、知久は後もう少しだけ眠らせてあげる事にする。
692:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/04(日) 14:54:12.87 ID:B1D5ByMDO
詢子「まどか、醤油取って」
まどか「しゅ、しゅうゆね。分かった」
693:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/04(日) 20:43:43.58 ID:B1D5ByMDO
クロ「………」
ほむら『………』
694:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/04(日) 21:58:51.16 ID:B1D5ByMDO
原因として考えられるのは、恐らく前の戦いで自分が一度『死んだ』事だろう。
まだ歳から考えて、身体も精神も熟成などしてはいない子供なのだ。
まだ母親から離れて過ごすという事すら難しいはずで。
そんな時にあんな物を見せられて、その反動が出た。
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