過去ログ - 魔王「覚悟するがよい、魔王よ」 その4
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/10/24(水) 22:40:10.35 ID:VjcdxyWN0
アンデッドはどうなるんだろう?魔法で不死者になってるんだよな
277
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関西・北陸)
[sage]
2012/10/29(月) 05:17:31.06 ID:9uYR33UAO
側近ちゃん…
278
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesage]
2012/10/30(火) 01:23:24.79 ID:k153GwxG0
マンイーター『くぎゅうッ』ビチャチャ
魔王「気晴らしにもって来いの雑魚軍団よ」
魔王「他にもまだ隠れておるだろう! 出てくるが良い! 余が[
ピーーー
]ッ!」
以下略
279
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesage]
2012/10/30(火) 01:24:03.45 ID:k153GwxG0
フィールド
僧侶「外へ出ても、やはり霧のせいで前がよく見えませんね」
以下略
280
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesage]
2012/10/30(火) 01:25:21.96 ID:k153GwxG0
女勇者「私たち、結構町から歩いたよねぇ?」
魔女「……歩きましたわよー。ひぃ、ひぃ…」
魔女「だのにっ!! いつまで経っても港に着かないー!! どうかしてますわ!」
以下略
281
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/10/30(火) 01:26:26.86 ID:k153GwxG0
戦士「何か目印を置いたとしても遠くに動いたら見えないしな、これじゃあ」
僧侶「上手くこの霧を晴らす術があれば。エルフさんは何かご存じでは?」
エルフ「魔法でしか払えないと思うよ」
以下略
282
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/10/30(火) 01:26:55.29 ID:k153GwxG0
戦士「おいおい、それって」
商人「キミたちでも知ってるぐらい有名な品だろう」
商人「魔王が纏いし邪悪な闇の衣を払う、勇者に必要不可欠なアイテム」
以下略
283
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/10/30(火) 01:27:33.83 ID:k153GwxG0
魔王「貴様ァーッ!! 何故知ってて黙っておったのだ糞がッ!!」がしっ
商人「だだだ、だって今の話題は霧を払う方法だったろ!? 町に直接行ける方法とはぁっ」
戦士「前に進めなくて困るだろ? って俺がお前に話振っただろうが!」
以下略
284
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/10/30(火) 01:28:10.46 ID:k153GwxG0
僧侶「―――……あの騎士団の方々に頼まれた?」
魔王「ウソだと分かったら」
商人「嘘じゃないから信じて! ただ持っていてくれって頼まれただけで!」
以下略
285
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/10/30(火) 01:28:41.77 ID:k153GwxG0
商人「あの、これから僕はどうなるんだい。まさかその辺にポイとかじゃないよな?」
魔女「そんな生易しい事で済むと思っていたの。随分簡単に考えてくれているのねぇ」
魔王「判決を下す。貴様は極刑だ! その首を刎ねて物好きに売り飛ばしてやる」
以下略
286
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/10/30(火) 01:29:12.65 ID:k153GwxG0
商人「一体キミたち何してそんな、アイツらに追われるような…」
僧侶「ちょっとした複雑な事情がありましてね」
魔女「とにかく、勝てない相手ではありませんわ。奴らも魔法を封じられているし」
以下略
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