過去ログ - 【ゆるゆり】撫子「大室家の短編集」花子「だし!」
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◆Y79ev7DOE0Zd
[sage saga]
2014/03/17(月) 19:47:43.78 ID:xEfuSpgFo
第465話 反転世界 19
さて、翌日になった。午前中は学校に行くことにした。
撫子「(そういえば、美穂はどうしたんだろう? 昨日は休みだったのかな?)」
以下略
951
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/03/17(月) 21:38:02.56 ID:FA4x6PJd0
なん…だと…
952
:
1
◆Y79ev7DOE0Zd
[sage saga]
2014/03/19(水) 23:58:44.87 ID:3TyEalLeo
第466話 反転世界 20
撫子「私の世界では……貴方は……あっ、いや……」
黒部「私の世界?」
以下略
953
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◆Y79ev7DOE0Zd
[sage saga]
2014/03/20(木) 07:35:00.23 ID:5aFz6hcso
第467話 反転世界 21
黒部「折り紙?」
撫子「はい、折り紙です。それで、未来ちゃん達が花子に興味を持ってもらうようにします」
以下略
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◆Y79ev7DOE0Zd
[sage saga]
2014/03/21(金) 17:58:29.95 ID:R2CnuQSjo
第468話 反転世界 22
その日から私は花子の勉強の世話をした。この世界の花子は頭が悪いのかと思っていたが、どうやらそうでもないみたいだ。
ゆっくりと教えて上げればきちんと理解するし、自分で問題も解けるようになっていった。特に、算数など記号を扱う科目が得意になっていった。
教えているうちに花子の弱点が分かった。それは、言葉を把握することだ。
以下略
955
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1
◆Y79ev7DOE0Zd
[saga sage]
2014/03/22(土) 19:45:52.20 ID:QppSIKtQ0
第469話 反転世界 23
次の日、美穂のことも気になったが、花子の勉強を見るために直帰した。家に帰ると花子が嬉しそうに走ってきて飛びついてきた。
花子「撫子お姉ちゃん!」
以下略
956
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1
◆Y79ev7DOE0Zd
[saga sage]
2014/03/22(土) 19:46:46.47 ID:QppSIKtQ0
花子の部屋
撫子「どう?」
以下略
957
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1
◆Y79ev7DOE0Zd
[sage saga]
2014/03/23(日) 21:56:25.52 ID:yWil5dN1o
第470話 反転世界 24
花子はすぐに折り紙をマスターし、私が教えることはなくなった。
そして、次の日
以下略
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◆Y79ev7DOE0Zd
[sage saga]
2014/03/24(月) 22:01:56.10 ID:twYuT3Bj0
第471話 反転世界 25
次の日、今日は櫻子がひま子をうちに呼んだみたいだ。今日は美穂の家に行こうと思っていたのだが、ひま子と櫻子がどのくらい仲良くなったか見るためにリビングで様子を見ることにした。
向日葵「撫子さんお邪魔します」
以下略
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◆Y79ev7DOE0Zd
[sage saga]
2014/03/24(月) 22:03:53.83 ID:twYuT3Bj0
ダッダッダ
花子「撫子お姉ちゃーーん!!」
以下略
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