過去ログ - バルクホルン「あぁ、ミーナ・・ミーナぁ・・・」シコシコ
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102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/09(水) 20:35:03.05 ID:634e3BhMo

宮藤「あ、やっ……」

バルクホルン「怯えるな、宮藤……」

以下略



103: ◆uH2h7SaPgys/[saga]
2013/01/09(水) 20:48:29.17 ID:zzN5436no
スマホだからID変わり過ぎる……

酉つける


104: ◆uH2h7SaPgys/[saga]
2013/01/09(水) 22:03:59.76 ID:8+NcxwLso

宮藤「バルクホルンさん、お願いします……止めて下さい!
   これ以上は本当に……駄目です!」

バルクホルン「どうすれば良いんだ?」
以下略



105: ◆uH2h7SaPgys/[saga]
2013/01/10(木) 01:20:20.77 ID:v0AUTaULo

宮藤「答えて……下さい」

バルクホルンが息継ぎで離れると、宮藤は呟いた

以下略



106: ◆uH2h7SaPgys/[saga]
2013/01/10(木) 01:53:18.07 ID:6djFq9uRo

宮藤「もっゃああぁっ!?」

ビクンッと宮藤の身体が震えて割れ目から液体が飛び散った

以下略



107: ◆uH2h7SaPgys/[saga]
2013/01/10(木) 02:05:42.57 ID:6djFq9uRo
ここまで

不定期で申し訳ない


108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/10(木) 02:58:17.11 ID:61WxqBb4o
宮藤は身体が軽そうだから色々な姿勢で楽しめそうだナ


109: ◆uH2h7SaPgys/[saga]
2013/01/10(木) 11:53:41.98 ID:TVYC2zlqo

宮藤「あっんっ……はぁっあぁっふっんっひぃっ!!!」

バルクホルンは宮藤に対して優しさはなく、

以下略



110: ◆uH2h7SaPgys/[saga]
2013/01/10(木) 13:56:44.69 ID:96WSS7wTo

木の上で見ていた少女、ルッキーニは、

バルクホルンが飛び出したであろう部屋から響く悲鳴に驚き、

以下略



111: ◆uH2h7SaPgys/[saga]
2013/01/10(木) 14:14:26.30 ID:96WSS7wTo

シャーリー「どうかしたのか? ルッキーニ」

ルッキーニ「あのね、シャーリー……」

以下略



112: ◆uH2h7SaPgys/[saga]
2013/01/10(木) 14:20:05.13 ID:96WSS7wTo
落とし処が見当たらない……

だから全員堕としちゃって良いよね


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