過去ログ - 横島ナルコ「アンタ、だれ?」堕天使「はじめまして。堕天使と申します」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 23:41:45.47 ID:eZMjAiP60

シノ「生徒会会則 番外編! 私にも降りて来い!堕天使!!」

アリア「このSSには性的表現が含まれています。18歳未満の方は明石家サンタか『けいおん!』を観てね〜」ニコニコ

スズ「…私たちも18歳未満なのでは?」




-横島ナルコ 家-

ナルコ「はぁ〜…クリスマスイブだってのに1人家で晩酌かぁー…セフレも連絡つかねぇし、使えねぇ」



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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 00:02:30.83 ID:OjvAmbnx0

ピーンポーン

ナルコ「誰だこんなときに…はいはーい」

以下略



3:sage
2012/12/25(火) 00:12:49.79 ID:t5gNCj710
なぜ自分でさげ?


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 00:25:13.32 ID:OjvAmbnx0

堕天使「フフッ、ここで詳しく話したいのはヤマヤマなのですが……入れろよ、部屋」ガッ

ナルコ「あっ(コイツ…!!強引だが、でも私のツボを心得ている!)あっ…う…ん」

以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 00:39:42.22 ID:OjvAmbnx0

ナルコ「あ、アンタ…ほ、本当に…堕天使なのね!(マジかよ!)」


 驚く顔、姿が、とてつもなく…カワイイ
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 01:02:07.24 ID:OjvAmbnx0

ナルコ「(コイツ…やるわね…っていうか…こ、こんなキスはじめて…わ私としたことが…あれ…?…?)」


 最初のキスでウォーミングアップは終わらせる。それが僕の誠意です。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 01:28:13.34 ID:OjvAmbnx0

…時間だ。もう、リミットを越えた。人間にしてはかなりの強者だと言える。
彼女の『何か』が 自由 に放たれた。


以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 01:52:19.10 ID:OjvAmbnx0

このとき

手の皮膚と、彼女の着ている洋服が擦れる音が、普段の何倍よりも大きく、そして官能的に聞こえただろう。
2つの柔らかく膨らんだ大きな山が、堕天使のこめかみの後ろへアドレナリンを直撃させ続けている。
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 02:08:21.87 ID:OjvAmbnx0

堕天使「美しい…」チュッ

堕天使は思わず声を漏らした。
ナルコが顔を向け、潤んだ瞳で堕天使を見つめる。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 02:28:57.22 ID:OjvAmbnx0

堕天使は、それからようやく彼女の乳ぶさを揉みしだいた。

10本の指を模様を描くように、器用に、そして優しく、手の平で真ん中の突起物を覆い隠しながら。

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 03:02:05.75 ID:OjvAmbnx0

ブラックスーツ
ネクタイは黒と銀のストライプ
そんな堕天使、いるはずないと、そう思っていた彼女はもう、どこにもいなかった。

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 03:47:15.64 ID:OjvAmbnx0

堕天使はスーツを脱いでいく。
ジャケットを脱ぎ、ネクタイを緩める。
その仕草に、ナルコは思わず悦惚し、心拍数は異常なまでに数値を上げていた。

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 04:13:51.30 ID:OjvAmbnx0

堕天使はバチスタ手術をする前の心臓外科医のような集中力で
これから自分がやろうとすることに神経を研ぎ澄ました。


以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 04:24:00.53 ID:OjvAmbnx0

ナルコ「やめっ…あっ、んっ!」

ブラをつけていない生の乳房、乳首をこねくり回す。

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 04:35:22.34 ID:OjvAmbnx0

素早く下半身へ動かした左手を、ゆっくりと彼女の中へ。

もう性器はグチョグチョに濡れて、一刻も早く男性器を欲しているように感じられた。

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 04:49:16.02 ID:OjvAmbnx0

ナルコ「?!えっ」

彼女の性器を肛門の上からクリまで、一気に舌をはべらす。すると彼女は1度大きく仰け反った。
それからは抵抗することを止め、堕天使が性器を舐めやすいよう体勢を保ってくれるようになった。
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 17:31:22.23 ID:OjvAmbnx0

寝そべる彼女を堕天使は眺める。

荒々しくはだけた上半身に
秘部、ちぢれた毛並み、下に敷かれていたシーツ、全て愛液でぐちゃぐちゃだった。
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/26(水) 00:59:37.62 ID:BLqtUpVw0

堕天使は感動していた。
今、この状況を何度も何度も想い描き、それが現実で実際に起こっている、ということに。

自分の性器をナルコさんに懇願され、1つになるシーン…堕天使はそれを上界で数え切れないほど想像していた。
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/26(水) 01:24:03.73 ID:BLqtUpVw0


 ナルコさん、貴方と1つに…
 その体温を全身で感じられる…
 この魂は全て貴方のものだ。
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/26(水) 01:38:52.48 ID:BLqtUpVw0

堕天使「まんこグチャグチャじゃねーかよ」

そう言うと、腰を動かしながら堕天使は両腕で、ナルコの首から上を包み込み、彼女の耳を攻める。

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/26(水) 01:48:46.08 ID:BLqtUpVw0

堕天使は、リズムを変え、硬さを変え、ストロークを変え、動きを止め

ナルコの膣内の快感を全身で受け止める。

以下略



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