過去ログ - ほむら「あなたにもう一度」
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38: ◆2gMnW4GmGpwP[sage]
2013/01/12(土) 08:16:06.05 ID:7o9MZzi50
ぎゃードジった TT
今日中に新規酉考えてお知らせします。
では次から投下です…。


39: ◆2gMnW4GmGpwP[sage]
2013/01/12(土) 08:18:21.01 ID:t4nFu/TAo
ワロタ


40:>>3 修正版 ◆2gMnW4GmGpwP[sage]
2013/01/12(土) 08:18:43.45 ID:7o9MZzi50
一面に広がる真っ白な世界。
 
僅かに世界を形成する白光は鳴動し、その中から滲み出すように薄い桃色の光の珠が生まれます。

気がついたとき、銀の草原の中に桃色の珠となったわたしが浮いていました。
以下略



41: ◆2gMnW4GmGpwP[sage]
2013/01/12(土) 08:21:05.11 ID:7o9MZzi50
しかもリアルタイムでいらしゃいました orz
ご確認までなさって…。

次から >>32 の続きいきます …グスン TT


42: ◆2gMnW4GmGpwP[sage]
2013/01/12(土) 08:26:13.30 ID:7o9MZzi50
*********************************************************

 ほむらちゃんがいた空間に頭を下げるように、わたしは片手を付いていました。

 もう何も考えられなくて。
以下略



43: ◆2gMnW4GmGpwP[sage]
2013/01/12(土) 08:29:18.65 ID:7o9MZzi50

「本題に入る前に…あなたの中にあるそれ、分かる?」


 それ、というのはさっきまで居た‘赤いリボンを着けていたもう一人のほむらちゃん’から入ってきた光のことでしょう。
以下略



44: ◆2gMnW4GmGpwP[sage]
2013/01/12(土) 08:31:34.68 ID:7o9MZzi50

「って、そんなことはどうでもいいのよ。…鹿目まどか」


 振り払うように、真剣な声音を作ったほむらちゃんと正面から視線が交わります。
以下略



45: ◆2gMnW4GmGpwP[sage]
2013/01/12(土) 08:34:54.40 ID:7o9MZzi50

「……鹿目まどか」


 少し落ち着いたのか、‘ツインテールのほむらちゃん’は気まずそうにしていました。
以下略



46: ◆2gMnW4GmGpwP[sage]
2013/01/12(土) 08:35:40.93 ID:7o9MZzi50
 数秒後、空間が揺れ始めます。

 銀河の光は点灯し、周囲に散らばる星は数を減らしていきます。

 中央の地球も入口の扉も崩れて始めました。
以下略



47: ◆2gMnW4GmGpwP[sage]
2013/01/12(土) 08:38:35.72 ID:7o9MZzi50
とちょっと中途半端ですが今回の投下はここまで。

予定だとこのあと現実パートに入るのですが…
ツインテほむパート要ります?
需要あるなら、ほむら編支障内容に頑張ろうと思いますけど…。
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/12(土) 09:21:16.66 ID:qd9ZbL1Bo



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