379:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/06(日) 23:50:30.17 ID:QYsd2B6DO
マミ「ひゃッ!?んッ・・・・!や、やめッ」
顔が完全に羞恥で赤く染まっているマミは、もう色々と堪えきれない様子である。
潤んだ瞳に、小さなタツヤが映った。
380:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/07(月) 00:14:36.06 ID:U5w47vNDO
恐怖のあまりをマミは目を閉じた。
それはもはや敗北宣言であり、自らに降りかかる不幸からの逃避行動であった。
知久「はい、そこまで」
381:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/07(月) 00:18:34.16 ID:U5w47vNDO
今日はここまでにします。
ギャグシーンでのミスで命拾いしました。
次からは注意します。
382:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/07(月) 00:22:50.35 ID:8hX0LAN9o
乙ー、今回もほのぼの(?)してて良かったです
383:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/12(土) 23:18:23.83 ID:iv2ObM8go
結構時間過ぎてるけど>>1は大丈夫なの?
384:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 18:45:27.24 ID:0X4vMH/DO
詢子「・・・・くっ」
そんな心配を知ってか、知らずか詢子は頭を押さえながらムクリと身体を起こした。
微妙に痛みを耐えながらの復活を演出するような呻き声がニクいところである。
385:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 19:17:39.25 ID:0X4vMH/DO
望まぬ身体の触れ合いなど嫌悪しか抱けないだろうし、マミがそこまで思わなくても驚いたのは確実だ。
それ以前に、ここまで理屈をこねなくとも普通、娘の友達の胸は触らない。
それくらいは分かって欲しい。
386:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 22:57:52.70 ID:0X4vMH/DO
マミ(これよ。人の家にお呼ばれしてご馳走になった時、終盤になって話題に詰まれば大抵今日のお礼を言う。これを応用すれば)
387:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/17(木) 02:36:39.55 ID:hAU6YDE/o
更新待ってるよ
そろそろ話に進展が欲しいけど
388:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/24(木) 18:41:14.81 ID:PqLh3/JDO
詢子「・・・・いちいち謝ったり、お礼を言ったり最近の若い連中は大変だな」
思わずため息をこぼれる。
詢子には大体分かってきた。
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