57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/27(日) 15:01:22.29 ID:60muNJSDO
マミ「まさかそんな訳ないじゃない。あり得ないしそんな事実は存在しうるはずがないわよ。うふふ、変な事を言うわねさやかさんは。ねぇ、クロ。そうよねクロ。そうだって言ってあげなさい」
畳み掛ける、まさにマシンガントーク。
ニコニコと口は笑っているはずなのに、目はまったく笑っていない。
58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/27(日) 16:29:43.14 ID:HJ92h+BXo
さやか、お前って奴は・・・だからお前はさやかなんだよ
59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/27(日) 16:42:27.50 ID:60muNJSDO
マミ「………愛の力?」
クロ「んな訳あるかッ!!」
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/27(日) 16:43:59.19 ID:60muNJSDO
今日は用事がありまして、一応ここまでにします。
もしかしたら、少しだけ投稿するかもしれません。
61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2013/01/27(日) 21:40:08.71 ID:o8gVQ0AV0
乙
思い当たる節ってのはやっぱ電気スタンドガールなのかな
62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/31(木) 18:46:31.01 ID:AxlSjuFDO
投稿遅れてすみません……。
これから深夜までを目処に投稿します。
頑張ります!
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/31(木) 18:47:11.00 ID:AxlSjuFDO
マミのその感情が、果たして一般的な『それ』と呼ぶにはあまりに未知数、というか相手が相手なだけに本当に未知の領域だ。
彼女がその領域に突入したかは分からない。
それでもマミがクロに対しある種の独占欲を働かせているのは一目瞭然だ。
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/31(木) 20:54:10.40 ID:AxlSjuFDO
だが、衝動的に目覚めたせいだろうか。
本人は鋭く睨んでいるつもりのその目は未だ夢うつつと力なく、身体もよく見ればフラフラと揺れている。
マミ「どうしたかのかしらほむちゃん……」
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/31(木) 21:45:26.84 ID:AxlSjuFDO
こんな時間という言葉で、まどかは首を巡らしてベッドの上にチョコンと置いてある目覚まし時計を確認する。
まどか「えぇっ!?本当だ……」
66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/31(木) 22:21:48.85 ID:AxlSjuFDO
まどか「……え?」
マミ「あのね、最初にね、知久さんとね、話したらそうした方がいいよって言ってくれたの。だからね、そのぅ……」
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