過去ログ - とある後日の幻想創話（イマジンストーリー）２
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741: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2013/09/29(日) 23:00:19.32 ID:PWzUOfhe0

十六夜咲夜の『懐中時計』。その力は対象となったものの時間を操作することが出来る。


その言葉を聞くだけならば、おそらく学園都市の第三位の『超電磁砲』に対しても互角に張り合うことが出来る強力な能力だ。
以下略


742: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2013/09/29(日) 23:01:54.68 ID:PWzUOfhe0

パチュリー「……対処策は？」

土御門「もし十六夜咲夜が『標的』に味方に付いているとすれば、おそらく『標的』は彼女に妹の警護を命じて家を出るだろう」

以下略


743: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2013/09/29(日) 23:03:28.67 ID:PWzUOfhe0

土御門「……少し待っててくれ」

パチュリー「……わかったわ」

以下略


744: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2013/09/29(日) 23:06:48.62 ID:PWzUOfhe0





以下略


745: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2013/09/29(日) 23:08:04.19 ID:PWzUOfhe0

バキバキバキバキィ！



以下略


746: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2013/09/29(日) 23:09:09.84 ID:PWzUOfhe0

騒ぎを聞きつけたパチュリーが自身の魔術書を左手に開いて玄関にやってくる。
彼女は既に臨戦態勢を整えており、いつでも魔術を使える状況のようだ。


以下略


747: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2013/09/29(日) 23:10:51.02 ID:PWzUOfhe0

土御門「コホン。　あー、一方通行？」

一方通行「なンだ？」

以下略


748: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2013/09/29(日) 23:11:29.35 ID:PWzUOfhe0

パチュリー「……わかったわ」

一方通行「ヘッ、物分かりが良い奴は好きだぜェ？」

以下略


749: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2013/09/29(日) 23:13:25.57 ID:PWzUOfhe0





以下略


750: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2013/09/29(日) 23:17:07.29 ID:PWzUOfhe0
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