過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2
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828: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/10/27(日) 21:00:41.72 ID:Dj3wgbGS0

銀髪少女「……」



以下略



829: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/10/27(日) 21:16:46.72 ID:Dj3wgbGS0

咲夜は冥土帰しの説明に対し、反抗の意を示すことなく、
かと言って積極的な同意を見せることも無く淡々と頷いている。


以下略



830: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/10/27(日) 21:19:23.63 ID:Dj3wgbGS0
今日はここまで


咲夜さんの名前が決まりました
ドラマチックな展開にしようかなとも思ったけど、文才の無い自分には無理だった
以下略



831:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/28(月) 00:11:21.51 ID:bGu5bFkN0

どっかの誰かも、人生は飽きたら終わりだか何だか言ってましたね


832:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/28(月) 14:50:22.51 ID:aOqP5FwM0
未来でも大して変わってないから、魂100まで的な感じなのかもな


833:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/28(月) 15:59:54.56 ID:0JmVySvp0

ゆるゆりな気配が……?


834: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2013/11/03(日) 22:20:34.28 ID:RY4ObNp30
これから投下を開始します


835: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/03(日) 22:21:13.71 ID:RY4ObNp30





以下略



836: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/03(日) 22:22:34.35 ID:RY4ObNp30

燦々と陽射しが照りつける昼下がり。


既に9月に入ってしまっているが、未だに太陽が休憩に入る気配は無い。
以下略



837: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/03(日) 22:23:41.06 ID:RY4ObNp30

不死の薬「……」

咲夜「……」

以下略



838: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/03(日) 22:25:04.25 ID:RY4ObNp30

不死の薬「……異常なし、と。 もう服を着ても良いわよ」

咲夜「……」ゴソゴソ

以下略



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