過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2
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859: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/10(日) 22:38:06.76 ID:6i4AY8xa0

咲夜「うぁっ!」



以下略



860: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/10(日) 22:40:05.55 ID:6i4AY8xa0





以下略



861: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/10(日) 22:43:51.21 ID:6i4AY8xa0
ダブらせてしまった。脳内変換お願いします



二人は咲夜の目の前で彼女に手を差し伸べようとしたままその場に停止していた。
以下略



862: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/10(日) 22:45:29.94 ID:6i4AY8xa0

咲夜は不死の薬に声をかけるが、やはりこちらに反応を返さない。
彼女の体を揺り動かそうとするが、白衣が擦れるだけでビクともしなかった。
冥土帰しにも同じことをしてみるが結果は同じ。押しても引いても、まるで鉛で出来ているかのように動かすことが出来ない。

以下略



863: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/10(日) 22:50:43.13 ID:6i4AY8xa0

咲夜「っ!」



以下略



864: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/10(日) 22:55:22.13 ID:6i4AY8xa0

眼下に広がる学園都市の日常風景。
それが1/1スケールで造られた一つのジオラマであるかのように、動いているはずの物全てが停止していた。


以下略



865: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/10(日) 22:57:52.97 ID:6i4AY8xa0

ズキン!!!



以下略



866: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/10(日) 23:02:38.67 ID:6i4AY8xa0
今日はここまで
質問・感想があればどうぞ


867:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/11(月) 00:18:05.65 ID:4OMSChmi0

自分でコントロール出来ない時間停止ほど、救いの無い力もないもんだ


868:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/11(月) 12:03:28.61 ID:TA/RAikw0
ヘタすると人生ヒネてただろこれ


869:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/11(月) 12:50:22.12 ID:kuLPnguv0
つまりコントロール出来る様にさせる事が最大の救済になるか


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