過去ログ - 京太郎桃子の話
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/11(月) 17:12:17.17 ID:nCbxP9WWo


(第一話)終わりってことで続くんだよね?


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/11(月) 18:41:20.14 ID:in0+euSe0


モモの話はこれで完結なのかな?続きも読んでみたい


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/11(月) 19:20:21.24 ID:KZGfrVGd0
おつ、京桃大好物だよー
行間空けなくてよかったと思うし、一から十まで書ききらないのも好印象



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/11(月) 19:49:14.16 ID:FyZPuZNm0
>>15->>17
エロならあるよ。



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/11(月) 19:53:50.49 ID:OvirOEEVo
       ヽ|/
     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/11(月) 19:57:08.75 ID:sTayHjV00
ファッ!?……期待して待とう

乙ー


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/11(月) 19:59:52.31 ID:FyZPuZNm0
じゃあ、あげます。
NGは白桃で。


22:白桃
2013/02/11(月) 20:00:51.65 ID:FyZPuZNm0
あまりエロくないが、失礼します。

 既に幾度も逢瀬を重ねて、気づけば恋人という関係になるのに時間は必要としなかった。
 ゆっくり、ゆっくりと時間をかけて互いの距離は縮められていき、
「桃子」
以下略



23:白桃
2013/02/11(月) 20:01:31.86 ID:FyZPuZNm0
 ああ、と京太郎は答えた。
「もう、求めているからさ」
 体温を感じるというのも、また一つの求めに他ならないと京太郎は感じる。
 闇雲に繋がることは、
 ――違うよ、な。
以下略



24:白桃
2013/02/11(月) 20:02:06.67 ID:FyZPuZNm0
 ――プラトニックは、ここで終了ってことっすか。
 それは覚悟していたことであり、
 ――望んでいたことでもあるっす。
 それは一線だ。
 互いが互いである一線。
以下略



25:白桃
2013/02/11(月) 20:03:13.24 ID:FyZPuZNm0
「――っ!!??」
 自身の湿りに、京太郎の下の湿りが這わされ、悲鳴にも似た、しかし悲鳴のような悲惨さはまるでなく、どちらかといえば快感を思わせるような声が湧き出てくる。
 ――ほ、本当に私がこんな声を?
 桃子の未だに冷静な部分が無意識にそんなことを思うが、すぐにそれは胡散する。さらに熱がきた。時間差や、うねりの大小を加え、動くからだ。
「〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
以下略



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