過去ログ - ネミッサ「デビルサマナー鹿目まどか 対 魔法少女鹿目杏子」まどか「戦うの?」
1- 20
380:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/06(木) 06:31:07.04 ID:geYvv3l/o
>>51>>139>>16>>300>>383>>142>>105>>209>>141>>326>>309>>35>>89>>199>>337>>171>>63>>285>>200>>220
>>128>>80>>93>>252>>136>>129>>270>>130>>396>>255>>181>>134>>270>>80>>117>>11>>184>>325>>151>>110
>>186>>198>>32>>122>>369>>95>>6>>169>>315>>349>>297>>394>>42>>149>>129>>170>>19>>259>>165>>273>>39
>>142>>118>>15>>153>>301>>339>>304>>11>>173>>89>>208>>204>>211>>177>>298>>216>>345>>212>>165>>241
>>206>>389>>335>>376>>7>>193>>141>>279>>231>>40>>21>>348>>54>>173>>249>>393>>77>>259>>165>>165>>67
以下略



381:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/06(木) 21:11:22.27 ID:zi6OCXxGo
乙でした。

女神様の休日って感じが良かった。
まどかと『まどか』の心が一つになった、ほむほむ抱きつきタイム!!


382: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/06/09(日) 20:48:04.04 ID:m3OwlXof0
こんばんは、筆者です。
先週は落としてしまってすみません
今週はちゃんとこれから投稿します

>>378
以下略



383: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/06/09(日) 20:49:37.56 ID:m3OwlXof0

【たましいのあんそくちへ】その三

週の中ごろ、ほむら宅でのお茶会が催された。いつものマミの部屋では
ない理由は家主のマミの追い込みと、ネミッサの不在によるもの。
以下略



384: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/06/09(日) 20:50:38.21 ID:m3OwlXof0

「でも話に参加した方がもっと楽しいよ。ほらほら」

さやかに促され、『まどか』も話の中に入る。最初は大きかった翼も
今は日本家屋に対応し漫画のような小さな翼になっている。それが
以下略



385: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/06/09(日) 20:52:08.20 ID:m3OwlXof0

ともあれネミッサまで入れれば六人で押しかけるのもどうか、という
ことで、結局はほむらの部屋で行うことになった。飾りつけの手伝いに
まどかの使い魔たちにも頼むという。彼女ら――シヴァ以外はほぼ女性――は
嬉々として快諾してくれた。ちなみに、手伝う彼女らもパーティに誘ったが、
以下略



386: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/06/09(日) 20:53:17.87 ID:m3OwlXof0

その週末、まどかは例によって天海市へ。付き添いはほむらだ。とはいえ
毎回シーアークに行くわけでもなく、場合によっては座学であったり
サマナー同士の親睦を深めるイベントだったりする。ことにまどかは
期待の新人サマナーとして人気や知名度があり、話しかけようとする
以下略



387: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/06/09(日) 20:54:09.95 ID:m3OwlXof0

怒られたネミッサを何とか連れだし、業魔殿から抜け出す。悪魔の扱いに
十分な注意が必要だということをちゃんと説明しないとならない立場の
ためだ。だが、ほとんどの人間が忘れているが、ネミッサも悪魔なのだ。
そんな複雑な状況に、ほむらはつい笑いがこみあげてしまう。
以下略



388: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/06/09(日) 20:56:34.07 ID:m3OwlXof0

シーアーク最上階。そこには名だたる魔王たちの分霊が鎮座しスワチカを
守護していた。それらをすべて撃破した相棒とネミッサはスワチカを奪い
時間の巻き戻しを行った。リーダーの命を救うために。
だが相棒とネミッサは何度繰り返してもそれを達成できなかった。そのため
以下略



389: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/06/09(日) 20:57:30.13 ID:m3OwlXof0

「は、はじめまして。私は鹿目まどか、です」

「私は暁美ほむら、です」

以下略



390: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/06/09(日) 20:58:55.65 ID:m3OwlXof0

そんな雰囲気を『まどか』が諌める。めっ、とばかりにネミッサの鼻先を
指でつつき気勢をそぐ。

「レイさん、ありがとうございます。無理をお願いしてすみませんでした」
以下略



514Res/519.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice