過去ログ - 凛「おかえり。アーチャー」  アゲハ「ああ、ただいま。マスター」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/17(日) 16:54:11.97 ID:jiyG1CA/0
さ、再開だと…!?いつか言っていたぼくらの遊坂さん主役のSSもいつか来るかもしれないのか…!


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/17(日) 17:47:58.47 ID:8YtLNP3co
お帰り>>1

前から期待してたから嬉しいぜ



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/17(日) 17:52:25.91 ID:G38s337XO
>>1も限界を越えたのか


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/17(日) 18:44:39.43 ID:cDcUSOCDO
気持ちのいい夜だ…


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/17(日) 20:30:45.70 ID:umr8ocHnO
キター!


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/17(日) 21:43:19.28 ID:BGLrEYd4o
おお、待ってたー
おかえりなさいー


13: ◆jXxX9w2lpg[saga]
2013/03/18(月) 00:22:05.35 ID:+inXlueAo

――遠坂邸

「素に銀と鉄。礎に石と契約の大公。祖には我が大師シュバインオーグ。
降り立つ風には壁を。四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ」
以下略



14: ◆jXxX9w2lpg[saga]
2013/03/18(月) 00:26:02.56 ID:+inXlueAo

――ガチャリ。
階段を急いで駆け下りる
音がしたのは儀式を行った真下の部屋だとはすぐに分かる。
部屋の前に辿り着くきドアノブに手をかけて開け放つと、そこには、15、16といったところだろう少年が寝そべり頭をさすっている。
以下略



15: ◆jXxX9w2lpg[saga]
2013/03/18(月) 00:32:01.74 ID:+inXlueAo

「??」

「……さっきから私のこと馬鹿にしてる? あんたは何のサーヴァントかって聞いてんだけど? 見たところセイバーではなそうね……も、ももしかしてキャスターやアサシンじゃないわよね?」

以下略



16: ◆jXxX9w2lpg[saga]
2013/03/18(月) 00:34:48.62 ID:+inXlueAo
1パスの繋がりは感じる。間違いなくこの男は凛のサーヴァントである。
2令呪は機能している。したがって基本的に逆らうことは出来ない。
3つまり、この男の話してる内容は真実であり、クラスすら分からないサーヴァントである。
4以上より遠坂凛の引いたサーヴァントは開始早々問題を持っていることになる。

以下略



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