過去ログ - モバP「小梅の手」
1- 20
100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/03(水) 06:22:58.52 ID:fPwhtCIk0
モバP「ゴホン、あー、まあまあ彩華、小梅も嫌がってるようだし、あんまり無理強いするのは良くないぞ?」

彩華「えぇ〜?」

小梅「ぷ、プロデューサー、さん……!」パアァ
以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/03(水) 06:30:55.65 ID:fPwhtCIk0
モバP(だが全てはその手を見せてもらうため……! 心を鬼にして、何としてもネイルアートを受けてもらうッ!)

モバP(……いや、流石に本気で泣くところまで行ったら撮ってから止めよう)ウン

彩華「ウフフ、もぉ逃げ場はないわよぉ〜? ほら、一回だけ、一回だけでいいからぁ〜」
以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/03(水) 06:37:05.72 ID:fPwhtCIk0
涼「オイちょっと彩華サン、小梅に何してんだよ!」

彩華「何よぉもう涼ちゃんまでぇ。ちょっとネイルアートさせてってお願いしてるだけじゃないのぉ」ギュー

小梅「りょ、涼、さっ……!」ジタバタ
以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/03(水) 06:43:59.73 ID:fPwhtCIk0
< ドンドンドン! コウメー! オイサワグナッテ、ヒトガキチャウダロ!?

小梅「ぅ、うぅ……」ガタガタ

彩華「あー……あはは。そんなに怖がられちゃうとぉ、あやかもちょぉ〜っとショックかなぁ〜……」スッ
以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/03(水) 06:52:40.08 ID:fPwhtCIk0
彩華「でもねぇ、小梅ちゃんの指にネイルアートしてみたいって思ったのは本当。だぁってぇ、小梅ちゃんの指、ほぉんとにほんとにチョ〜〜〜綺麗なんだもん! 自分でも大人気ないって思うけどぉ、本気でちょっと嫉妬しちゃうくらいだったのよぉ?」

小梅「んと……ぁ、ありが、とう、ございます……?」

< アヤカサンマデマキコンデ、ナニタクランデンノカシラナイケド...アタシガイルカギリ、コウメヲスキニハサセナイヨッ!!
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/03(水) 06:56:28.96 ID:fPwhtCIk0
< イッタ、コラ、フイウチトカヒキョウダゾ!? ウルセェ、フタリガカリデコウメオイツメテタクセニ、ヒキョウモクソモアルカ! グウセイロン!!

彩華「……ん〜、そっかぁ」

彩華「ね、その理由ってぇ、あやかには秘密? プロデューサーさんにも、秘密?」
以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/03(水) 07:05:47.60 ID:fPwhtCIk0
< アッコラッ、Pサンドコサワッテ...ンンッ// ヒャッハァー! フカコウリョクジャァー! ヤッ、ヤメッ...ァ...!

彩華「じゃ、ネイルアートのことに話戻すけどぉ、……どぉ〜〜〜しても、ダメ?」ウルウル

小梅「ぅ……」
以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/03(水) 07:12:26.38 ID:fPwhtCIk0
< モンダダロ...ニドモモンダ! カッ...カレシニモモマレタコトナカッタノニ! エッ、カレシトカイタノカヨ!? イネェヨ!! バカ!!!

彩華「ふふっ、じゃ、塗ってくわねぇ〜……ん〜、小梅ちゃんなら、こういう色が似合うかしらねぇ〜」フンフン♪

小梅「ん……ゃ……く、くすぐったい、です……」//
以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/03(水) 07:19:54.36 ID:fPwhtCIk0
………
……


彩華「ハイ出来上がり♪ プロデューサーさぁ〜ん、もういいわよぉ〜」
以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/03(水) 07:25:51.34 ID:fPwhtCIk0
涼「大丈夫か、小梅? 変なことされなかったか?」

彩華「変なことって何よぉ、失礼ねぇ。あやかはただ、ネイルアートしてただけだもんねぇ?」ギュー

小梅「ぁぅ」オドオド
以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/03(水) 07:27:57.91 ID:fPwhtCIk0
彩華「ふふふ。ほらぁ、小梅ちゃん、涼ちゃんもプロデューサーさんも来たわよぉ〜? 隠してちゃ、せっかくやった意味無いじゃなぁ〜い」バッ

モバP「どれどれ? お。おお〜……」ジーッ

涼「へぇ……」ジーッ
以下略



184Res/115.34 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice