過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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411:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:14:01.94 ID:LxXVEKEuo
保守とリハビリがてら、鬼畜ふたなり小萌先生の続きを投下。

姫神が酷い目に遭う上、小萌先生の性格が破錠していますので注意。
読みたくないという方は「鬼畜。小萌先生。」をNGNAMEに入れてください。

以下略



412:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:31:05.72 ID:LxXVEKEuo
それじゃ投下します。


413:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:31:34.60 ID:LxXVEKEuo



ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ……

以下略



414:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:32:06.53 ID:LxXVEKEuo


「姫神ちゃんはちっとも上手になりませんねぇ。先生、これじゃイクにイケないですよー?」

「ご。ごめんなさい…。」
以下略



415:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:32:45.06 ID:LxXVEKEuo


「ひっ…。 ひっく…。ひっく……。 あぅッ!」

「ほらほら、いつまでメソメソしてるんですか?」
以下略



416:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:33:12.16 ID:LxXVEKEuo


「はい、到着しましたよー。それじゃ姫神ちゃん、そこの水場で身体を洗っていいですよ」

何とか誰にも会わずに公園に到着し、姫神はホッと胸を撫で下ろした。
以下略



417:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:33:38.82 ID:LxXVEKEuo


「良い。設備…?」

「ソレですよ、ソレ」
以下略



418:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:34:06.34 ID:LxXVEKEuo


「ああああぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!」

姫神の口から絶叫が迸る。
以下略



419:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:34:44.03 ID:LxXVEKEuo


「さてさて、ここに取り出しますは、とある実験機械ですー」

白目の姫神なぞお構いなしで、小萌はバッグから小型シェーバーの様な機械を取り出した。
以下略



420:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:35:13.91 ID:LxXVEKEuo
「さぁーて、それじゃ、ドキドキのスイッチオンですッ!」

小萌が機械を姫神の下腹部に当て、操作を行った、

その瞬間、
以下略



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