過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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422:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:36:09.59 ID:LxXVEKEuo


「………ッ! ごほっ!! げほっ!!」

気絶は瞬間的なものだった。
以下略



423:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:36:52.22 ID:LxXVEKEuo


「きゃあ!」

声を聞いた姫神は、可愛らしい悲鳴を上げて身体を両手で隠した。
以下略



424:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:37:29.00 ID:LxXVEKEuo


「おやぁ、暫く見ない間に、『豚』クンも大きくなりましたねぇ」

「アタシがいくら『躾』しても、ぶくぶく太りやがるじゃん。ほら、挨拶」
以下略



425:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:37:57.83 ID:LxXVEKEuo


しかし、小萌はそんな姫神の心の叫びなど気付く風も無く、異常な世間話を黄泉川と続けた。

「最近のコはいくら躾をしても、なかなか身に付かないから困ったものですよー」
以下略



426:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:38:34.14 ID:LxXVEKEuo
姫神の血の気が、さーっ、と引いた。

『豚』少年の顔が、醜悪な笑みに歪んだ。

「ああ、全然構わないですよ。遠慮なく使ってください」
以下略



427:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:39:13.25 ID:LxXVEKEuo
「そん。な…。」

「うひ、美少女たん、そろそろ挿れるよぉ…!」

姫神が呆然としている隙に、『豚』少年は大きく姫神の股を割り開くと、小萌のソレと比べると小振りな、しかし、充分に太くて長いペニスを、姫神のヴァギナに当てた。
以下略



428:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:39:53.14 ID:LxXVEKEuo
そして、最悪な瞬間は、唐突に訪れた。

「うぅ、射精る、射精るよぉ!」

「やめッ!」
以下略



429:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:40:23.84 ID:LxXVEKEuo
はい、おしまい。

それでは失礼します。


430:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/26(日) 17:54:36.77 ID:mr58EixY0


青ピが見たら卒倒する
レベル


431:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/26(日) 19:03:41.71 ID:TnpaMEZE0
20000回の変態プレイで姫神を20000回陵辱することで小萌先生がレベル6に到達するんですね。


432:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage sage ]
2014/01/26(日) 21:32:47.99 ID:vJzI9GSG0
抜けるからオールオッケー♪


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