72: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/05/06(月) 02:19:28.46 ID:qFNYi67to
〜〜〜
「おばあちゃんには連絡いれといたから安心して」
73: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/05/06(月) 02:21:30.09 ID:qFNYi67to
はい、ここまで
次回もよろしくお願いします
74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/06(月) 11:30:49.63 ID:16pG+ZT60
乙!
いいねェ…切ないねェ…
次回も期待して舞ってるよー
75: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/05/12(日) 15:34:28.22 ID:Yo+FSNtNo
〜〜〜
「なんか、私たちと似てますね」
76: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/05/12(日) 15:34:56.08 ID:Yo+FSNtNo
「あぁ、女の子同士でするのがってこと?
それは、全然よ。
ただ、少しだけ寂しくはあったかな。
私が男だったり、なぎさが男だったら本当にひとつになれるのに、とは思ったわ」
77: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/05/12(日) 15:37:52.72 ID:Yo+FSNtNo
〜〜〜
「ほのか……かわいい」
78: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/05/12(日) 15:38:24.95 ID:Yo+FSNtNo
「ご飯作ろう、というよりも……作って、でしょ?」
「……えへ?」
79: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/05/12(日) 15:40:00.67 ID:Yo+FSNtNo
〜〜〜
「……なぎささんって」
80: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/05/12(日) 15:40:29.37 ID:Yo+FSNtNo
見た目はアレだけど、味は割と普通だから!
なぎさはそういいながら疲れて帰宅した私を癒してくれる。
なぎさも、練習で疲れているだろうに、出来ないなりにこうして頑張ってくれるのが、私は嬉しかった。
81: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/05/12(日) 15:41:26.40 ID:Yo+FSNtNo
〜〜〜
結局ほぼ私が一人で晩御飯の支度を済ませると、なぎさは美味しい美味しい言いながらパクパクとお皿を空にして行った。
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