過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:14:09.72 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(これ…さっきの…っ♪♪)」
私がこうして床へと倒れ込む原因になった激しい痺れ。
それには及ばないながらも、かなり近い感覚が私の胸を騒がせていました。
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899
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:14:37.04 ID:pqpaHcyBo
小蒔「ふぅ…んっ♪」
そう思った瞬間、京太郎君の手が私の胸をもみ始めます。
周囲の肌をゆっくりとなぞり、指先を埋め込むそれはちょっと擽ったいものでした。
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900
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:15:05.35 ID:pqpaHcyBo
京太郎「小蒔ももう…乳首勃っちゃってるな」
小蒔「勃つ…?」
京太郎「あー…そうか。そういうのも知らないんだよな」
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901
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:15:32.01 ID:pqpaHcyBo
京太郎「…そろそろ慣れてきたか?」
小蒔「はう…ぅ…♪何を…ですか…ぁ?」
京太郎「おっぱいの刺激って言うか、愛撫って言うか」
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902
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:16:05.85 ID:pqpaHcyBo
京太郎「だったら…気にする事なんてないって。好きな人の前でエロい気分になる方が健全だろ」
小蒔「そう…でしょう…か…?」
京太郎「そうそう。だから、もうちょっと我慢しないで色々と言ってくれて良いんだぜ?」
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903
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:16:33.11 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(なのに…気持ちイイんです…っ♥)」
さっきの優しいものから一転、意地悪で力強い手の動き。
刺激的と言う言葉でさえも生温く感じるそれに…しかし、私の身体は反応していました。
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904
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:17:01.08 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(何時から…こんな風に…ぃ♥)」
こんなおもらしをしてしまったような状況になっていただなんて私は夢にも思っていませんでした。
しかし、衣服が張り付く感覚は決してなくなりません。
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905
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:17:27.73 ID:pqpaHcyBo
京太郎「でも…それじゃあ乳首はイジらなくて良いかな」
小蒔「う…ぅ…ぅ♥」
しかし、その喜びは京太郎君の次の言葉であっさりと下火になってしまいます。
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906
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:18:52.86 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(あぁ…♪なのに…なのに…ぃ♥)」
そうやって拒絶すればするほど…私の中で期待が沸き上がってしまうのです。
こんなに私が拒絶しなければいけない気持ち良さって言うのは一体、なんなんだろう?
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907
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:19:46.33 ID:pqpaHcyBo
小蒔「京太郎君は意地悪です…っ♪」
京太郎「俺としては小蒔が可愛いのがいけないと思うんだけどなぁ」
チクリとした痛みと恥ずかしさ、そして微かな興奮に背を押されるようにして、私はそう言い放ちました。
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