過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:28:25.07 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(でも…隠したくなんて…ありません…♥)」
だって、目の前にいるのは私の愛する殿方であり、プロポーズしてくれた人であるのです。
そんな人が可愛いと称してくれた身体に私は微かな自信を湧きあがらせていました。
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:29:09.23 ID:pqpaHcyBo
小蒔「ひぅ!?」ビクンッ
瞬間、ブルンと音を立てるようにして私の視界に現れたのは浅黒い棒でした。
京太郎君の股間から天井を突くように伸びるそれは私が魔羅 ―― 男性器と呼ばれるものなのでしょう。
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ここからちょっと投下速度遅くなるかも
◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:29:55.62 ID:pqpaHcyBo
小蒔「あの…ですけど…お願いがあるんです…♪」
京太郎「なんだ?」
小蒔「これから…どんな事があっても…私を…『巫女』じゃない『神代小蒔』を見続けてくれます…か…?」
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:30:30.57 ID:pqpaHcyBo
小蒔「なら…私も…私も誓います…っ♪私は…京太郎君に…全てを…全てを捧げると…っ♥」
『地位』も『名誉』も『将来』も…私の全ては京太郎君の為にある。
その意思を込めるそれは結婚式で行う誓いの言葉に似ていました。
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:31:16.66 ID:pqpaHcyBo
京太郎「違う。これからは…オチンポって呼ぶんだよ」
小蒔「オチン…ポぉ…♥」
そんな私に言い聞かせるような京太郎君の言葉に私は従順に繰り返しました。
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:32:01.06 ID:pqpaHcyBo
小蒔「小蒔の…小蒔のオマンコ…もう準備出来ましたぁ…♪京太郎君のオチンポ欲しくて…ドロドロ準備しちゃったんです…ぅ♥」
そう言って私がオマンコを広げた瞬間、くぱぁと糸を引く音が鳴りました。
私の言葉の中でもはっきりと聞こえてくるそれは、私がそれだけ発情し、愛液を滴らせている証なのでしょう。
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:32:48.14 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(か、身体の中が…蕩ける…ぅぅっ♥♥)」
そうやって身体の中を押し広げられる感覚に痛みがない訳ではありません。
そこは私でさえも触れた事がない場所であり、異物感には慣れていないのですから。
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:33:36.93 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(ゆっくり…ぃっ♥奥…来てます…ぅ…♪♪)」
そんな私の中をグイグイと進む硬くて逞しいオチンポ。
その速度はナメクジが這うような遅々としたもので、乱暴なものは一切ありませんでした。
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:34:12.23 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(子宮が…ぁ子宮が降りて…ぇ♪♪)」
それに甘くも冷たい快感を背筋が覚えた瞬間、私のお腹の奥がズルリと滑るように降りるのを感じました。
まるで疼きの源がオチンポを求めて動き出すようなそれに私の肩がビクンと跳ねるのです。
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:35:00.88 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(ちょっとだけ余っちゃってるのが不満ですけど…♪)」
やっぱり京太郎君のオチンポは大きすぎるのでしょう。
指先から感じる密着感はその全てが私の中に入っている訳ではない事を教えてくれました。
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