過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:43:00.24 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(クる…ぅっ♥クるクるクるクる…ぅぅっ♪♪♪)」
ドピュドピュとそんな音さえ聞こえてきそうな京太郎君の射精。
それに私の身体は内側から燃え上がっていました。
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あれ?親の倍満って親倍って言わない?
◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:44:17.17 ID:pqpaHcyBo
小蒔「あ…ふあ…ぁ…♪♪」
そんな私の中でゆっくりと精液の勢いが落ち始めていました。
最初は子宮口にぶつかるようだったそれがゆっくりと漏れるものへと変わっていくのです。
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:45:26.29 ID:pqpaHcyBo
小蒔「らいじょうぶ…ですよ…♪♪」
そんな私が必死に紡いだ言葉は意外としっかりとしているものでした。
意識が身体へと戻りつつある所為か、舌足らずではありますが判別できないほどではありません。
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946
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:46:08.63 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(まるで…人を堕落させる為の猛毒みたい…っ♪♪♪)」
京太郎「小蒔…っ」
小蒔「きゃうぅっ♪♪」
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:46:56.05 ID:pqpaHcyBo
京太郎「なんだ小蒔…もうイッたのか?」
小蒔「ふぁぁい…♪わらし…イきました…ぁ♥♥」
それを京太郎君も敏感に感じ取ってくれたのでしょう。
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948
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:47:42.09 ID:pqpaHcyBo
小蒔「さっきの最後の…一ちゅき…♪♪しゅごかったれすもん…っ♥♥」
射精の瞬間、私が感じていたオルガズムが今までとは比べ物にならないくらい大きかったのは射精の感覚が素晴らしいだけではないでしょう。
まるでケダモノのように理性を振り落とした一撃に…オマンコはこれまで以上に喜んでいたのですから。
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949
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:48:38.09 ID:pqpaHcyBo
小蒔「きょうたろぉ君の事が好きだから…ぁ♥らから…気持ち良くなって欲しいんれす…ぅ♥♥」
京太郎「…健気な奴め…!」
小蒔「ふぁ…ぁああぁっ♪♪♪」
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950
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:49:16.94 ID:pqpaHcyBo
京太郎「そんなにイッてまだ満足出来ないなんて…小蒔は淫乱だな…!」
小蒔「やぁ…ぁっ♪♪違いましゅぅっ♥私…淫乱なんかじゃありましぇんんっ♥♥」
確かに私は京太郎君の言う通り、こうしてイキ狂っても決して満足出来てはいません。
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:49:59.18 ID:pqpaHcyBo
京太郎「だったら…『君』づけはおかしいだろ?」
そうやって私の何もかもを虜にしている唯一の『オトコ』。
そんな京太郎君が私の前で優しく笑いながら、私に呼び名の変更を迫ります。
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:50:36.43 ID:pqpaHcyBo
小蒔「京太郎様…ぁ♪♪大好きです…っ♥らいしゅき…ですぅっ♥♥愛してましゅぅ…♪♪♪」
京太郎「小蒔は甘えん坊だな…」
小蒔「そぉれすっ♪♪小蒔はぁ…♥京太郎しゃまの小蒔は…甘えん坊でドロドロなんれすよぉっ♥♥」
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