過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「その4!?」
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779:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 21:40:09.04 ID:zGeIapeeo
うるせえ!
女子力にはぼっち力で対抗すりゃいいだろ


780: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/07(日) 21:41:10.83 ID:6gXOo4zf0


霧切「──はぁっ!」

先手は霧切。
以下略



781: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/07(日) 21:49:39.39 ID:6gXOo4zf0


霧切(落ち着きなさい──こっちは拳銃、相手は包丁)

霧切(何もかもこちらにアドバンテージがある。向こうだって私が撃てば焦るはず、しっかりと機を狙えば──)
以下略



782: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/07(日) 21:59:30.51 ID:6gXOo4zf0


中学の頃。
その頃から舞園さやかはアイドルとしての道を歩んでいた。
毎日、毎日自分を輝かせる為にコツコツと努力を重ねる。
以下略



783: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/07(日) 22:11:28.95 ID:6gXOo4zf0


霧切「それは、貴方の考えでしょう!」

高ぶった舞園に冷水をぶっ掛けるように、銃弾を放つ。
以下略



784: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/07(日) 22:27:29.48 ID:6gXOo4zf0


霧切「でもね、月並みな言い方だけど苗木君への想いだけは、貴方にも負けていないと胸を張っていえるわ」

舞園「……っ」
以下略



785: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/07(日) 22:32:30.17 ID:6gXOo4zf0


舞園「終わりですっ!」

霧切「っぐ!」
以下略



786:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 22:40:08.99 ID:mN8dAFpfo



787: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/07(日) 22:47:55.72 ID:6gXOo4zf0


霧切「……っはぁ…はぁ…」

必死に駆けると、目の前に見えたのは──拳銃だった。
以下略



788: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/07(日) 23:00:40.16 ID:6gXOo4zf0


霧切「……ええ、そうね」

俯きながら、霧切がそう答える。
以下略



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