過去ログ - 一方「俺は、オマエの事が、」垣根「………」
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159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/28(日) 12:00:07.73 ID:14E0xPK30




160: ◆yZmHv5zrf.[saga]
2013/04/28(日) 12:00:22.20 ID:nEg7j/j40

「よォ。変化は?」
「「特にありません、とミサカは報告します」」
「ン、ならイイ。…ほらよ」

以下略



161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/28(日) 12:00:35.86 ID:14E0xPK30




162: ◆yZmHv5zrf.[saga]
2013/04/28(日) 12:01:07.70 ID:nEg7j/j40

「…今日、実験なンだ」

夜から深夜にかけて。
人を殺すのだ、という自覚と共に、彼は告げる。
以下略



163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/28(日) 12:01:26.64 ID:14E0xPK30




164: ◆yZmHv5zrf.[saga]
2013/04/28(日) 12:01:56.14 ID:nEg7j/j40

同日21時00分。
09982号は、一方通行を見据えた。

「符丁を確認します、とミサカは」
以下略



165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/28(日) 12:02:10.65 ID:14E0xPK30




166: ◆yZmHv5zrf.[saga !red_res]
2013/04/28(日) 12:02:29.41 ID:nEg7j/j40

刹那。

09982号は、一方通行に反撃され。
右脚が、吹っ飛んだ。
以下略



167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/28(日) 12:02:38.82 ID:14E0xPK30




168: ◆yZmHv5zrf.[saga]
2013/04/28(日) 12:02:56.82 ID:nEg7j/j40

「が……!!」

激痛に、09982号は崩れ落ちる。
衝撃に吹っ飛んでしまったバッチを、慌てて追いかける。
以下略



169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/28(日) 12:03:09.35 ID:14E0xPK30




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